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Ibようやく完全クリアした

PCゲーム時代に死ぬほどやったのに今更!?!?
サボってました、はい。
なので簡易感想です。

ちなみに私はホラーは死ぬほど苦手民である。
Ibは死ぬほどやりすぎて暗記したから怖くないだけだ。

・イヴ
可愛くて行動力のある主人公。
無口だけど割と行動で感情が見える。

・ギャリー
愉快で頼りになる超良い人。みんなが大好きになる。
良い人すぎて好感度を上げないようにするのが難しい。

・メアリー
激烈可愛い女の子。こういうタイプの子好きなので贔屓してしまう。
なので好感度を上げないようにするのが難しい。

・美術品のみなさん
慣れると可愛く見えてくる。
いや、最初から可愛い奴もいる。アリとか目玉とか『寡黙な視線』くんとか。
寡黙な視線くん、隠しダンジョンで名前を知る事ができます。

・再会の約束
イヴとギャリーのハッピーエンド。二人の笑顔が輝いていてマジで感動する。
そういえばマカロン会話出なかったけどなくなったんですか?

・いつまでも一緒
イヴとメアリーのハッピーエンド。メアリーがめちゃくちゃ嬉しそう。
ギャリーが犠牲になっているのだが、メアリーの夢が叶うのはこれしかない。

・片隅の記憶
イヴとギャリーのノーマルエンド。どこか切なさが残る。

・忘れられた肖像
ギャリー、メアリー死亡エンド。忘れられた肖像があまりに美しすぎて辛い。
だから好き。

・ひとりぼっちのイヴ
イヴが一人あの世界に取り残されるエンド。偽お母さんについていく、偽ギャリーについていく、隠しダンジョンのベッドで寝る3パターンがある。
私はベッドで寝て両親との幸せな夢を見ながら迎えるエンドが好き。

・ようこそゲルテナの世界へ
3人仲良しエンド(物は言いよう)。ちなみにこれと「ある絵画の末路」が一番たどり着くのが大変。
ギャリーの好感度上げないの、難しすぎる……だってギャリーの事大好きだし……。
そのせいでこのエンドに行こうとしてビンタを喰らう事数回(このエンドに行く条件が揃えば選択肢が出るが、条件が揃ってなかったらイヴがギャリーをビンタし違うエンド行き)。
地味に大変だったけど、美術品たちに囲まれた歓迎会は可愛い(感覚麻痺)。

・ある絵画の末路
メアリーバッドエンド。マジでつらい。本当につらい。メアリーが何したって言うんですか!(いや、めちゃくちゃ悪辣な事やってるよ)
最後の最後まで操作できるのが絶望感マシマシ。どうしてこんなことするんですか?
でもメアリーを操作できるのはこのエンドだけなので是非やってみてほしい。

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