私は教師や先生という人種がほとほと嫌いである。 嫌いになった原因は色々あるが、それを書き殴ってしまうと趣旨から大きくズレてしまうので割愛するし、今後書き綴るつもりも無い。ただの悪口だからね。 ただ、中学時の先生方だけはなぜか好きだった。先生「方」なんて言ってもほんの3、4人だが。 その内の1人、国語の先生がとりわけ好きだった。理由は単純で、授業が面白く、説明が明快で、特定の誰かを傷つけずにユーモアを発揮できる人だったからだ。面白い誤回答があると大喜びしているような方だった
「少し高い」。ここが個人的にポイントで、高すぎるアクセサリーだと気後れしてあまり付けなくなってしまう。それに、私の性格は嫉妬深い守銭奴の側面が強いので無くすとショックが大きい。「少し高い」アクセサリーだと気軽に着けられるし、無くしたところでショックを受けるのは続いて1週間程度だろう。多分。 てなわけで、少し高いアクセサリーを買う、ということを3年ほど続けている。 この記事で言う「少し高いアクセサリー」の定義はおおよそ2000〜4000円で購入できる物を言う。安い?いや私か
タイトルでおおよそ予想がつくと思うが、小梅太夫である。 さて、本筋からズレるが、私は今絶賛無職を謳歌している身である。表面上求職はしているものの、失業手当受給待ちの実家貴族様である。とても優雅に貴族(無職)生活を謳歌しているように見えるかも知れないが、そういうわけでもない。 確かに喘息やうつ気味に追い込んだ仕事をしなくても良い開放感から、情緒も安定し1か月ほどはフィーバー(何もせず毎日ゴロゴロ)していた。だがそれを過ぎるとどうだ。減っていくなけなしの貯金、生活費、働いてい