![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16581452/rectangle_large_type_2_9e5178bd6e57c1a8fed62a9bd17e64d8.jpeg?width=800)
明治神宮へレッツゴー
今日は、大正9年(1920年)に完成した明治天皇をまつっている明治神宮へ行きました。母の友達の今泉宜子(いまいずみよしこ)さんに明治神宮の中を案内してもらいました。彼女は国際神道文化研究所(こくさいしんとうぶんかけんきゅうじょ)の主任研究員です。
明治神宮には全国のお酒とフランスのワインが奉納されています。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16581461/picture_pc_d67aa6b59bc12860a1a3cb087aaffc0a.jpeg?width=800)
上の写真の鳥居の大きさは日本一です。鳥居の木は全部ひのきを使っています。一番大きい鳥居は1回雷が落ちて焼けた。
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16581602/picture_pc_17385ba96eddf2d38c991b8562f95d60.jpeg?width=800)
明治天皇は和歌を短い人生で十万以上作りました。僕は100円で1つ和歌を買いました。僕が一番好きな和歌は
山高くいずる朝日のあきらけき光ぞ秋の空にみちける
と、
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16581564/picture_pc_97f2679b3446664f5f743d991e9e0e2b.jpeg?width=800)
です。帰る時生まれて初めて一枚1500円の絵を二枚買った。ハンドパンという楽器をたたいて鳴らしていたので100円あげた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?