20211222

小島信夫の「別れる理由」は、前回読んだ箇所を通過して、初めて読むページまで進んだ。
前回読んだ内容はほとんど覚えていなかった。
P+Dブックスで読んでいる。
通常の文庫よりは大きい。
コンビニに売っている、コンビニ版コミックのような体裁だ。
読む用はこれでよくて、あとで単行本全3巻を古書で購入して書棚に並べたいと考えている。

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