SF好きの映画の感想「ミッション・トゥー・マーズ」
【ジャンル】
SF(火星探査、謎の周波数、人間とは)
【オススメ度】
・総合 ★★☆
・高揚感 ★★★
・非日常感 ★★★
・話のテンポ ★★☆
・スッキリ感 ★★☆
【あらすじ】
火星探査中に発見された謎のドーム。ある周波数を発信しているのだが……
【感想】
10年以上前に見たからうろ覚えの部分が多い。ゲゲイリー・シニーズが賢い火星探査員だった。私にとってSFとはサイエンスの延長と哲学の探究だ。このお話は哲学の方だと思う。そういえば「2001年宇宙の旅」に近いかな。モノリスみたいな物は出てこなけど。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?