父と子と大統領が主人公の映画の感想「ホワイトハウス・ダウン」

【ジャンル】
アクション(ホワイトハウス占拠、銃撃、爆破)

【オススメ度】
・総合 ★★☆
・高揚感 ★★★
・非日常感 ★★★
・話のテンポ ★★☆
・スッキリ感 ★★★

【あらすじ】
大統領のSPの面接を受けにきた一人娘を持つ父親。どこか頼りなげだが……

【感想】
エンド・オブ・ホワイトハウスと混同した場合の対処法。以下エンドとダウンと略す。
①気軽にアクション、ちょっとコメディタッチが見たいならダウン。→チャニング・テイタム
②重厚で、暗くて、容赦なく強い男が見たい場合はエンド。→ジェラルド・バトラー(300スリーハンドレッドの人。見てないが。)
元々チャニング・テイタムがお茶目なキャラだから①なんだろう。感覚で言うとダイハードを見る感じだ。深刻な事態だけど、なんとかなっていく。軽いと言いながらも印象的なシーン多い。多分、笑える要素があったからだと思う。なので、ストーリーはほとんど覚えている。私にしては珍しいな。ただ、悪役の顔が全く思い出せない。

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