シャーリーズ・セロンはやっぱり美しかった。映画の感想「スノーホワイト/氷の王国」

【ジャンル】
ファンタジー

【オススメ度】
・総合 ★★★
・高揚感 ★★★
・非日常感 ★★★
・話のテンポ ★★★
・スッキリ感 ★★★

【あらすじ】
氷の国の女王と軍隊と……

【感想】
ストーリー忘れた。
3、4年前に見たハズなのに。それと2012年の「スノーホワイト」も見た記憶がある。強い白雪姫がアクションやってた。これはそのお話の前日譚という位置付けらしい。
クリス・ヘムズワースはどっかで見た顔だと思ったら、映画「スタートレック」の1作目で出てた。カークの父親役だった。殺された船長に代わり船の乗員を守って犠牲になるという役だった。なのでその印象が強い。
シャーリーズ・セロンとエミリー・ブラントはもう言うことなし。だが、一人見つけた。
ジェシカ・チャスティン。なんと、「オデッセイ」の船長じゃないか。あまり印象深くはないが、船長の責任感と冷静な判断をする静かに強い人を演じていた。そう気付いたらもう一回見たくなってきた。
ファンタジーが苦手なのだが、このお話と「ホビット」は別格だと思う。

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