マット・デイモンじゃなくて残念な映画の感想「ボーン・レガシー」

【ジャンル】
アクション(サスペンス、壁滑り)

【あらすじ】
ジェイソン・ボーンシリーズ3部作にからむ。

【感想】
見る前から分かっていたし、ジェレミー・レナーが嫌いではない。ちょっと悪役顔だけど。ただ、ボーンシリーズはマット・デイモンがいいな、と感じたお話。

南米風の建物の隙間を10メートル位の高さから、滑り降りるシーン。多分、予告映像にあったと思う。コレと冒頭の雪山、その二つのシーンしか記憶にない。

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