迷っている場合ではない

日々、迷ってしまう時ってあると思うんです。

でも、それはやるかやらないかの二択だと言えます。

だから、いかに自分の選択に時間を掛けずに即決して、行動に移せるかが大切だと思うんです。

＊

自分が思っている以上に、迷っている暇はないと言えます。

生活でも仕事でも、次から次へと新たな課題が出てくるもので、それをこなすことで精一杯だとも思うんです。

でも、精一杯な生活が、自分の望むような形であれば良いのですが、違うのであれば、苦しい気持ちや嫌な気分を募らせるだけで、楽しいとは程遠い生活かもしれない。

でも、物事を進めていくことって迷うことが多いですよね。だから、迷ってダラダラと時間を掛けたら、物事がなかなか進まないと言えます。

＊

だから、いかに迷わずに、そして迷ったとしても時間を掛けずにいくかが大切だと思うんです。

＊

迷う原因として、やろうとする選択をやりたくないと思うことが多いかもしれない。そしてやらない選択も出来ない。

でも迷っていると、結局やらない選択になることって多いと思うんです。

ダラダラ迷った挙句、結局やらないであれば、自分の無駄だと言えます。だから、よく言う、ついつい先延ばしにすることに繋がるとも言えます。

＊

だからこそ、改めて自分に迷っている時間があるのか、本当にやるべきことなのか、そして、それでもやらなければいけないことならば、いかに時間を掛けずに行動に移すかが大切だと思えてならない。