女性用風俗レポ【第2戦目】〜初都内編〜

こんにちはこんばんは。雑件です。
前回の1回目から1ヶ月後、私は渋谷でセラピと会うことにしました。もちろん前回と同じセラピ。もうすっかり推しピです。

なぜ渋谷なのかというと、単純に都内の中だと私が行き慣れてるのが渋谷だったから。あと都内に他の用事があったので、今回は都内で会うことにしました。その方が予約取りやすいし。

さて、前回から今回までの1ヶ月間、私は【セラピにしてほしいこと、お話したいことリスト】なるものを作っておりました。気合いが違うぜ!!
前回たしかに楽しかったんだけど、やりたいことをうまく口で言えず、ちょっと後悔したことがあったので、時間とお金を無駄にしないためにもリストを作りました!
会う前日にセラピにリスト送るのちょっと緊張したけど、彼は「かしこまりましたぁ!」と返事してくれた、ありがたい🙏

そんなこんなで当日。
お昼前に都内に到着し、他の用事を済ませ、待ち合わせ場所の渋谷駅へ。30分くらい早く着いてしまい、暇を持て余していた。早く来ないかな〜と思っていたところ、セラピからDMが。「早速ですいません!10分くらい遅れます!」とのこと。

なんで都内なのに遅れんねーーん

まぁ10分ならいいか、、と大人しく待っていた。しかし、10分経っても来ない、、!!
これ普通の会社員がクライアント相手に遅刻してきたらどうなるかわかってるのか、、?こちとら客ぞ、、?とか考え始めてしまった。
しかもこの日は雨☔
傘はさしてたけど、屋根のないところで待ってて、さすがにちょっとイライラしてきた。
彼が来たのはそれから14分後のことでした、、。合計24分遅刻です!!

「すいませ〜ん、、お待たせしました、、、」
多分私のイライラが顔に出てたのか、だいぶ下からの挨拶だった。
私は会えて嬉しいような、遅刻されてムカつくような(でもほぼイライラだけど!)、よくわからん感情で、彼の肩を一発グーパンした。
「も〜、、いいけど、、いいけどさぁ、、!」としか、言葉が出なかった。
とりあえずホテルの方へと歩くことにした。

歩きながら、彼は遅刻した理由をペラペラ話し出した。「僕あんまりツイてなくて、、」遅刻を運のせいにするんかい!!自分のせいだろ!!と思った私は、「それって運とかって言うんですか??」とチクリ。あんまり険悪になりたくなかったので、そこまで強くは言わなかったが。

歩いてる途中で、「延長、どうする?」と聞かれた。前日に、「イチャ甘多めなら時間増やした方がいい!コースアップするか、クチコミ書いて時間増やすか、どっちがいいですか?」的なメッセージをもらい、私はまんまとクチコミを書き、時間を増やしたのだった。しかし、イライラしてたので「えー、どうしよっかなぁ、、帰りの時間もあるし」と言った。そしたら「え!書いてくれたのに!!?」とか言ってた。結局時間増やしたけども!(押しに弱い)

そんなこんなで、道玄坂のホテル街へ到着。そのとき、さりげなく手を繋いでくれた。それだけでキュンキュンしてイライラが半減してしまった。まじでチョロすぎるぞ自分。
ホテルは、和風テイストのロビーが素敵なところに入ることにした。

エレベーターに乗り、セラピに誘導されて到着した階に着いたけど違う階だったり、部屋に着いたはいいけど、私が鍵を開けられずにアタフタしたり、お互いテンパってたと思う笑

お部屋に入るやいなや、私は都内のホテルの狭さに驚いた。「部屋せま!」と言ったら、「渋谷の名誉のために言うけど、あなたの地元のホテルの部屋が広いのよ!!」と言われた。たしかにそうかもしれん、田舎だからね。

シャワーを浴びて一緒に歯磨いて、そんなこんなでマッサージ開始。前回よりはリラックスして、おしゃべりしながら施術を受けられました◎

そのあとは色々と攻めてくれて、私の機嫌もすっかり直り、楽しい時間を過ごせました🤭
「お布団に入ってイチャイチャしたい!」というリクエストも覚えてくれてたみたいで、一緒にお布団入ってゴロゴロできて癒されました、、♡
そのとき、「嬉しそうな顔してるね🤭」って言われてまたまたキュンしてしまった、、!チョロ丸!!

なんだかんだで終わりの時間が近づき、2人でシャワーを浴びることに。ユニットバスだったから一緒に湯船にはつかれなかったけど、洗いっこして楽しかったな〜。間違って作ってくれた泡を流しちゃって、ちょっとしょぼん(´・ω・`)って顔してたのが可愛かった笑

お風呂出て着替えて、ホテルを出ることに。帰りは駅まで見送ってくれて、駅まで歩いている間、ずっと手繋いでてくれた!

手繋いでスクランブル交差点を歩いたのは、とっても良い思い出!!

バイバイしてからも、振り向いたら見ててくれて、本当にどこまでもキュンさせてくれるなぁ!と。

色々あったけど、今回も満足した気持ちで終わることができました😌︎💕︎︎

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