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シャッフルダンスの基本ステップ

今回はシャッフルダンスをこれから始めたい方向けに、基本的なステップの紹介をしていきます。
僕もシャッフルダンスを練習し始めた時に見ていた、わかりやすい動画を貼り付けておきますので、是非参考にしてみて下さい。
簡単なものから順番に紹介していきますので、上から順にトライしてみて下さい。

※内容はどんどん更新していきます

1.チャールストン

シャッフルダンスの代名詞とも言えるステップです。
様々な動きに派生するステップですし、速いリズムでも使えるステップですので、まず最初に覚えておきましょう。

2.ランニングマン

こちらもシャッフルダンスの代表的なステップですが、基本のランニングマンよりも、移動式、クロス式など応用ステップを実際のダンスでは良く使うイメージがあります。

できるようになったら、移動しながらのランニングマンの練習です。

さらに、実際のダンスでは、クロスランニングマンを最も良く使います。

3.クラブステップ

クラブステップはヒップホップのステップとして有名ですが、シャッフルダンスでもかなり使うステップです。

4.Tステップ

移動する動作において、良く使うのがこのTステップです。

5.スポンジボブ

浮遊感の出るステップですが、意外と最初はコツを掴むのが難しいかもしれません。

6.ヒールトゥ

速いリズムで足や体の向きを入れ替えるのに使えるステップです。

7.ポップコーン

左右に足を広げるさタイプのものは少しスポンジに似ていますが、こちらの方が難しいと思います。

8.Vフロント

クラブステップと組み合わせたりして良く使います。

9.シャッフルストンプ

少し難易度は上がりますが、速いリズムで使えるステップです。

10.ドラムンベース

簡単かつ、速いリズムでも使えます。




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