MUGnetについて語る

おはようございますZakinuです。
今回は私の記事で度々登場する『MUGnet』というものについて説明させて頂こうと思います。


MUGnetの意味

まずはこのmagnet(磁石)のスペルを間違えたような団体名についてお話ししていきます。

まず第一にmagnetのスペルを間違えたわけではないということを明言しておきます。

MUGnetのMUGはスラングの"馬鹿や愚鈍な人"
netはインターネット(Internet)上で活動するというところから来ています。

そしてそれらを合わせたMUGnetは同音異義語のmagnet(磁石)と掛けて

インターネット上で活動する馬鹿が引き寄せられてできた集団
という意味が込められているわけです。


MUGnetの活動

そんな集団は何をしているのかというと、ゲーム制作をしています。

一言でゲーム制作とはいってもFPSやMMORPGのようなものではなく、
ノベル型ADVと言われるノベルゲーム(ビジュアルノベル)を制作しています。

ノベルゲームは物語を主体としたゲームであり、いわば小説にイラストと音楽がついたようなもので、制作難易度がオンラインゲームなどよりも圧倒的に低いというのが特徴です。


MUGnetが制作しているゲームの詳細

作品名:Journey to die
ジャンルは先述した通りノベルゲームで、名前からも予想できる通り鬱要素多めになってますね。

文字数は約10万文字で、推定プレイ時間は2~4時間といったところでしょうか。
今年の冬コミで発売できるように頑張ってます。

Journey to dieの制作メンバーについて

私たちが制作しているのは先述した通りノベルゲームであり、その制作コストの低さからなんとかこの人数で回っている感じがあります。

シナリオライター

・本野兎
・陰老

物語はノベルゲーの核ですから非常に重要な役割です。
本作では原案の本野さんがメインライターで陰老さんがサブといったところです。
そんな本野さんはつい最近noteを始めたらしいですよ。
https://note.com/usagino_hondana


イラストレーター

・お林ライス

そしてこれまた超重要な役割ですが、なんと一人なんです。
一部加筆修正を私やtaroematが行なっていたりはするのですが、基本一人です。
もう感謝しかないですね、絵がないといくら物語が良くても完成しないので。


コンポーザー

・UKA

私は音楽が物語の雰囲気を伝えるのに一番向いていると思っています。
彼はMUGnetの正式に所属しているわけではなく、こちらから作曲の依頼をしたところ快諾してくれた人です。
普段はニコニコ動画YouTubeにて活動されているボカロPの方になります。


システム管理

・Zakinu
他にも色々やってたりしますが、これが私の役割になります。



まとめ

私の記事に度々登場するMUGnetというものについてある程度説明はできたかと思います。
これで私は記事にできるネタが尽きたということで次回の更新は相当後になるかと思いますが、
今後ともMUGnetとJourney to dieをよろしくお願いいたします。




その他役職

シナリオアシスタント
・セクシー大根お昼寝

システムアシスタント
・taroemat

イラストアシスタント
・taroemat
・Zakinu

デザインディレクション
・Zakinu

演出管理
・本野兎
・陰老
・Zakinu

ウェブサイト構築
・Zakinu

デバッグ
・本野兎
・セクシー大根の昼寝
・Zakinu

広報
・本野兎

アシスタントディレクター
・陰老

ディレクター / プロデューサー
・Zakinu

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