見出し画像

【ご報告】11月からPOOLOのコミュニティマネージャーとして活動していきます!

どうも、ザキです!
タイトルの通り、次世代のグローバル人材が育つ、あたらしい大人学校「POOLO」というコミュニティ型プログラムにコミュニティマネージャーとして携わらせていただくことになりました!

下記、目次の流れで僕自身の自己紹介から今回コミュニティマネージャーとして活動するとこまで所信表明も兼ねて簡単に書きたいと思います。

▼POOLOの詳細が知りたい方はこちら!


自己紹介

まずは、noteを見ている方で僕のことを知らない方もたくさんいると思うので、僕自身の自己紹介を簡単にさせていただきます!

画像1

という感じです!
今回は複業として携わらせていただきますので、普段は会社員として働いています。(タイトルだけを見たら会社辞めたの?となりそうなので一応記載しておきます笑)

コミュニティマネージャーとは?

と、ここまで読んだいただいた方の中で疑問に思ったことがあると思います。
「そもそも、コミュニティマネージャーって何やねん?」と。笑
なので、コミュニティマネージャーとその仕事について簡単に説明させていただきます。

「コミュニティ」づくりの教科書(藤田祐次・河原あず著)より抜粋すると、以下のような定義がされています。

●コミュニティマネージャーとは
コミュニティの立ち上げから運営までの一連の流れを計画・実践し、コミュニティ全体を統括する存在
●仕事は大きく2つ
1.コミュニティのビジョンを構想し、それに沿ってイベントなどの施策を計画・実行・統括すること
2.参加者との交流を通してコミュニティのカルチャー(文化)を育むこと

コミュニティとは?

これを説明すると、新たな疑問が出てきます。
「あれ?そもそもコミュニティって何?」と。笑
著者の藤田さんは、「コミュニティ」を以下のように定義しています。

・参加者一人ひとりが目的意識を持って能動的に活動に関わっている
・参加者同士が、対等にコミュニケーションできる「場」のこと

これ以上説明すると、めっちゃ長くなるので別途noteで書きたいと思います。
「今すぐ知りたい!」という方は、本を読んでみてくださいw

なぜコミュニティマネージャーをやるの?

ここまで、僕の簡単な自己紹介とコミュニティマネージャーについて話をしてきましたが、次は「なぜコミュニティマネージャーをやるのか?」について簡単に説明したいと思います。

「コミュニティづくり」が自分のやりたいことやビジョンを実現するために最も必要かつ可能性を秘めていると思ったから。

「人との繋がりが増えれば増えるほど、人生がより豊かになる」と、たった26年の人生経験から感じています。
家族・地元の友達・会社の同僚等に閉じずにたくさんの繋がりを作って、人生を豊かにしたいし、豊かになる人を増やしたい。
(こう書くとすごく怪しい感じがしますがw)

これを学び・実践する場として、まだ社会的には全く知られていないであろう「コミュニティマネージャー」をやることにしました。

自分が目指すコミュニティマネージャーとは?どう貢献したい?

最後に、今回携わらせていただくことになった「POOLO」での活動を通して「僕はコミュニティマネージャーとしてどうなりたいか?貢献したいか?」について説明します。

前提として、僕は主役ではありません。
主役は、POOLOの参加メンバー全員です。
色んな思いや背景がある中で今回「POOLO」に参加してくれたメンバー全員が、各々の「POOLO」を通してやりたいこと・実現したいビジョンや状態を実現するための貢献をできればと思います。
(メンバーの皆さんには多大なお力を借りすることになるかと思いますので何卒お力添えをw)

皆さんと同じものを見ながら、一緒に歩んでいければと思います!

最後に

最後までお読みいただきありがとうございました!
終始カッコつけて書いておりましたが、正直分からないことばかりですのでがむしゃらに前のめりに取り組んでいきたいと思います。
POOLOに関わる全ての皆さん、どうぞよろしくお願いします!

また、たくさんの方に僕の活動・発信を通じて「コミュニティマネージャー」という仕事が少しでも知っていただけるとすごい嬉しいです。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?