聞き方の大事さ

様々な場面において、話の聞き方って大事だなって思うことが増えてきました。相手との関係だったり、年齢だったり、そういったものによって質問の仕方とか、聞き役への回り方とか、そういったものを意識できるかどうかがコミュニケーションを円滑にするかを決めるんだなとつくづく思います。

さて、聞き方の大切さを日頃から感じている私が、「聞き方」をテーマに最近感銘を受けたことについて、書いてみたいと思います。

はじめにかいた、コミュニケーションを円滑にするための聞き方…とはまたちょっと違ったタイプの聞き方の話なんですが…

今、バイト先が理容室でして。
なかなかできない体験をさせていただいているんです。

例えばシャンプーだったりヘアセットだったりなんですけど。元々塾や家庭教師など、教育産業でしか働いたことがなかった私が、立ち仕事のサービス業で長時間働くっていうのはなかなか慣れなくて、色んな仕事を勉強している最中です。

今から話すのは、理容室でのヘアセットのこと。
理容室なので大抵のお客様がおじさんなんですね。もちろんおじさんのヘアセットなんかわかるはずもなく。なんなら男性のヘアセット自体初で、わからないもんですから、苦戦しているわけです。

女性の髪なら大抵真っ直ぐ根元から乾かしていけば何とかなるし、大抵アイロンやコテをつかいますから、多少ドライヤーみすってもなんとかなりそうじゃないですか。でも男性の髪の毛はすぐ乾く中でドライヤーでセットしていくのが主流っぽくて。そこで大事になるのが「聞き方」

お客様がどんな髪型にしたいのかセットにしたいのかを、上手く聞くのがドライヤーセットのコツってことを教えてもらいました。

髪型どうしましょう
▶︎自然で

となってしまったらもうわかりません。自然も と一言言いましても、真っ直ぐ下ろすのも自然だし後ろに流すのも自然です。

なので、後ろに流しましょうか?とサラッと聞いてみたりするわけです。

これは日常生活に応用できるぞと思いまして。当たり前の事なんですけど、人に聞くことが足らなければ意思疎通のミスマッチを起こしかねないじゃないですか。実際、自然に後ろに流して欲しいのに、「自然」の解釈が違ったが故にセットミスってたらダメですからね。

ただのバイトですけど、日常に応用できるそれでいて当たり前で大事なことを学べるもんなんだなと思った話でした。


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