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わたしを救ってくれた主人の言葉

おはようございます。もりです。
ご覧いただきありがとうございます。

前回の投稿からしばらく空いてしまいましたが、わたしを救ってくれた主人の言葉についてお話しようと思います。



たまに来る焦る気持ち

8月はインプット月間にしてみました。

しかしDiscord内でどんどん案件を獲得していく仲間に心からの尊敬の気持ちと、「いろいろやってるけど、わたしまだ数円にしかなってない」という気持ちが入り混じっているのが本音です。


講座のワーク、ツールの練習、読書と自分なりのインプットアウトプットはしているけれど、なかなか実際の案件に手が伸びません。(アンケートはしているので数円と書きました)

そこで、どうしていきたいかをもう一度考えました。




自分のペースでいい

どうしても「あれもしたい!これもしたい!」と思ってしまう性格です。

いえ、どちらかといえば「あれもしなくては、これもしなくては」と思ってしまいます。

ただ、それをしていると身体が足りません!

今のわたしの体力と性格と、現実的な時間を考えると、学びに集中することが最善であると判断しました!


この考えに行き着くまで2週間ほど悩みます。


実際に仕事に繋げなくてはという思いと、でも勉強も不十分、自信がないという思いでぐるぐる回っていました。


「自信がない」原因はやはり時間の問題です。

保育所の申し込みはしているものの待機児童です。

時間の確保があやふやなまま、継続案件に挑戦するのは不安過ぎました。

かといって、なかなか単発案件も見つからず。

(見つからないは言い訳です。圧倒的にクラウドワークスを見ている時間が少ない!!喝)



この悩みは主人に話していなかったのですが、ある日わたしが家計簿を書いてると・・・


「すごい!ママ今月◯◯円働いたの?☺◯◯くん(息子)!(そのお金で🤣)何する何する〜🤗」


と息子にニコニコ明るく言っていたのです。

データ入力の在宅ワークとアンケートの合わせて数千円収入のわたしに、そんなふうにポジティブに言ってくれる主人。


主人の言葉で焦らなくていいんだと思えました。


家族の言葉ってすごいなあ。

(このときに感じた「ありがとう」をすぐに伝えれなかったのが反省点です・・・)


9月の目標

「学びに対するアウトプットに集中すること」

講座で学んだことのアウトプット(練習)に時間を充てようと思います。


最近、実際に手を動かしてみないとわからないことが、たくさんあることに気が付き始めました(遅い!)


Skillmeが終わるまでに、たくさん手を動かしてたくさん質問して、ニュートラルを合言葉に進んでいきます。



最後までご覧いただきありがとうございました。

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