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シタマス(舌増す)の燻製けいざい

    この計算には、大きなミスがありました。
   この料理はミディアムであるため、人間故のミスも味わいの内で、
   たとえば何処にミスがあったかを、見つけるゲームにも成ります。
シタマスの燻製経済は、ファービーのお奈良とデンデンに引き継がれ、ほぼ理解出来て来ましたので、そちらもどうぞ、
             第1章 契約
 ここに上げた経済システムを利用・応用・マネする場合は、システム利用料としてザイムインターネット社前田隆治に手取りで、借金の0.1%と増える金の0.05%を支払わなければなりません。すでに書籍化(しょせきか)していますが、そこでも述べているのですが、すなわち、国庫や会計を2分して、支払い先が、身内になる方法。この方法は、支払いや借金イコール身内の黒字となる事で、富を操る方法などです。


 
1) シミュレーションヒットに
よるルアーにヒットしたます〈シタマス(舌増す)〉の燻製料理
まず、東京都を国側国庫、大阪都を国民側国庫として、国の国庫を2分します。
 
次に、東京都国側国庫は、大阪都国民側カジノ国債、と言うカジノを財源とする国民側国債を国の財源になるからとして、また、大阪都は、国債を売る立場として、協力する事を約束する為に、お互いの国債を1500兆円ずつ持ち合いました。
 


そうすると、日銀に借金せずに、東京都国側国庫にある、るいせき赤字を名目チャラにできました。そして、今後は、カジノ運営でその純利益の4割を、債券購入者の歩合に応じて、分配します。
 
確認に述べて置きますが、必要経費を引いた残りの純利益としての取り分であり、その経費には、拡張費や、維持費なども、充分に差し引いた残りです。
 
そして、東京は、3割を予算の穴埋めに、大阪都は、3割を国債返還に充てますが、返還後は、都政に使用します。
ザイムインターネット社の
ザイム21経済システムXQYとして、世に問いたい次第である。
そして、今回、メビウスのノアの箱舟追跡打法知恵の輪くぐりの完成を得た。


まず、国庫を2分するのが、001で、双方に他方の国債を、赤字相当分交換させる事で、お互いを名目チャラとしあえる、としたのが、002である。
今現在ここまでの時点で、どの様に成っているかと、言えば、
まず、東京都は、るいせき赤字満額に相当する、国民側国債の1500兆円をXとして所有する事により、名目チャラと成っており、大阪都は、東京都のるいせき赤字満額を救う為に、国側新国債1500兆円と、国民側国債を同額で交換した状態である。
これにより、名目チャラが完成し、今後は、カジノ国債でカジノ運営まで借金出来る事により、財源に苦しむ政治経済から、解き放ち、みんなが、受け取れるはずの、モノ・サービスを無駄(むだ)にせずに、済む様にしたいのであるが、今回、既に、シミュレーションヒットしているので、財源は、無限にあると、出来る中、実利に根差した国債の儲けで、安全に、無理なく、無理を夢理とし、釈迦の預言したコロナ、567の後に現れるとした、弥勒天国、弥生天国(みろくてんごく、やよいてんごく)までの、路(みち)のりを、寝台列車に乗り込んで、海の景色の絶景を拝みながら、折箱の少しすの香(か)おる幕の内弁当と、プラスチックだろうか、ひとり用のお茶のはいった楽飲み(らくのみ)容器で頂き、トイレの臭気が、逆に思い出となった両親のふるさとへの旅がなつかしい思い出と記憶を交えながら、タイムトラベルの切符として、経済的夢の旅としたい。



2)トリックのない本当の経済マジック
しかし、国の赤字を名目チャラとしただけでは、大した意味はない。そこで、これからが、本当の経済マジックであるが、東京都国側国庫は、国民側国債1500兆円X円と向こう20年間の国費を、多めに見積もった3500兆円Y円と、XとYをあわせた額のZ円、5000兆円として、日銀に、このシステムで返せるとして、まず日銀にZ円借金し、国民側大阪都国債Z分5000兆円購入します。
すなわち、東京都は、
-X)〈2X+Y〉-Z
-X)は、るいせき赤字満額のーX円
〈 〉内は、国債。はだかの額は、現金でマイナスなら、日銀への借金
 
すると、大阪都は、先に交換で持っていた、国側新国債1500兆円と合わせて、ここでZ購入すると、6500兆円分の国債が手元にある事になり、現金Z円売り上げで5000兆円の現金がある。
〈X〉+Z〈 〉内は債券
ここで、この5000兆円全額で国側新国債を購入しますので国債のみ。
〈2X+Y〉
すると、東京都は、国債の売り上げ5000兆円手に入りました。東京都は、もとから、交換で、X円の国民側国債をもっておりましたが、前回日銀に借金して、Z分持っている上に、今回入った5000兆円で、国民側国債全額購入します。すると、東京都は、るいせき赤字満額-Xと国民側国債Z円とX余計に、つまり、-X)〈2X+Y〉の国債に+ZでZ購入し、-X)〈X+X+Y+Z〉イコール〈X+2Z〉-Z すると、大阪都は、〈X+Z〉の上にZ満額で戻ってきました。〈X+Z〉+Z(はだかの金額は現金)で、もう一度、キャッシュZで国側新国債をZ購入します。
すると、〈X+Z〉+ZこのZで、Z分国債購入で
=〈X+2Z〉


すると、
東京都は、-X)〈X+2Z〉-Z+Z
 )左は、るいせき赤字満額
〈 〉内国民側国債はだかの額は、現金
そして、もう一度、入ったお金で国民側国債をZ購入すると、
-X)+〈X+3Z〉-Z
大阪都は、〈X+2Z〉に+Z戻ってきました。そこで、売り上げを残し、もう一度、Z購入すると、
大阪都は、〈X+3Z〉
東京都は、X)〈X+3Z〉-Z、に再び+Zで戻って来たので、
-X)〈X+3Z〉-Z+Zで
-X)〈X+3Z〉
そして、大阪都は、
〈X+3Z〉


ここまでで、日銀は、トリックを見破り、間違いなく返済能力があると理解されたので、
今回一気に、4Z借金で4Z購入します。
すると、〈X+3Z〉に〈4Z〉-4Z
まとめると、
大阪都は、〈X+7Z〉-4Z
ここで、東京都は、
-X)〈X+3Z〉に+4Z
この4Zで国民側国債全額購入
すると、東京都は、
-X)〈X+7Z〉
大阪都は、
〈X+7Z〉-4Zに+4Zで
〈X+7Z〉ここで、7X換金すると〈X+7Z〉7Zは、7X+7Yなので、
〈X+7X+7Y〉の7Xだけ換金つまり、〈X+7Y〉+7X
すると、
東京都は、+7X担保してー7Xは、
-X)〈X+6Z〉にー7Xで
-X)〈X+6Z〉-7X
ここで、東京都は、〈 〉国民側国債をすべて換金
-X)〈X+6Z〉-7X
-X)X+6Z-7X
-X)X+6X+6Y-7X
-X)+6Y

すると大阪都は、X+6Z担保してーX-6Zを
〈X+7Y〉+7XにーX-6Z(-6X-6Y)だとすれば、7X-7X(-X-6X)-6Yになるから。
=〈X+7Y〉-6Y
ここで、大阪都は、6Z借りて、6Z購入
=〈X+7Y〉-6Yに国債6Zに-6Z
〈X+7Y+6Z〉-6Y-6Z
すると東京都は、
-X)+6Yに6Z売り上げ
-X)+6Y+6X+6Y
-X)+12Y+6X
ここで、以下は、Z借金でZ所有なので、大阪都に影響しない。
-X)+12Y+6X+Z-Z
-X)+13Y+7X-Z
大阪都は、国側新国債を換金
〈X+7Y+6Z〉-6Y-6Z
X+7Y+6Z-6Y-6Z
(6Z-6Z+7Y-6Y+X)=Y+X
よって
大阪都は、キャッシュX+Y
東京都は、
-X)+13Y+7X-Zに
〈X+7Y+6Z〉を換金
-X)+13Y+7X-Zは、
-X)7Z+6Y-Zは、6Z+6Y
〈X+7Y+6Z〉を換金〈 〉内は、
X+Y+6Y+6Zで6Y+6Z
=7Z+6Y
は、7Z+6Yに6Z+6Yを合算
は、7Z+6Z+6Y+6Y
-X)の償還。※これは、旧国側国債の為、償還しても、大阪都に影響しない。

イコール、-X+13Z+12Y
=12Z+Y+12Y=12Z+13Y
大阪都+Zに〈X+7Y+6Z〉を担保
+Z-X-7Y-6Z
=-5Z-X-7Y
=-5Z-X-Y-6Y
=-5Z-Z-6Y
=-6Z-6Y-X
=-7Z-5Y
ここで、とりあえず、ミディアムのシタマス(舌増す)の燻製と言う事で、熱の届かぬマイナスのレアな部分を東京都国側国庫が、抱き込んだ肉汁で、なまのまま、頂き、
13Z+12Y-7Z-5Y(国+国民)で計算し、6Z+7Yの儲けの出せる経済マジックと成りは、したが、2024年7月15日(月)現在、どこに答えが、あったのか、解き切っていない。
感触としては、Z-Y=X
または、Z-X=Yの時に、異次元の世界と関係して、つじつまが、こじれたりして、パラレルワールドの直下においては、統合失調症の症券が不ぞろいのリンゴたちに成っている為、自己の証明が出来なく成っている場合、正しい事が、時間などによって、歪められ、身から出た錆(さび)の因果が、正しい式を次元移動させられ、違う式を他者が見る事があり、常識の範囲を超えた、時間の不ぞろいが生ずる為に、正当化出来ないと言った事が、現にあるのです。
ウソも100回言えば、本当に成ると言う事も、バカに出来ない出来事として実際にあり、それらは、UFOと同じレベルの真実なのです。
 

結果
12Z+13Y-7Z-5Y
=5Z+8Y
東京都は、12Z×5000兆円と13×3500兆円
大阪都は、
-7Z×5000兆円-5Y×3500兆円
トータル
=5Z×5000兆円+8Y×3500兆円
と言う爆走に転じてしまい、今後は、コントロールを研究する必要があるが、こう成って来ると、益々、実利に根差した貨幣価値が求められるので、カジノ国債と言う新たな財源の重要性が、望まれる。
経済マジックが、実利なしに起こせないと押され気味で、書き始めたザイム21経済システムに切り込みを入れて、書いているので、つたなく成るかも知れない事をご容赦ください。
 

国側の赤字を埋めるに等しい国民側国債を国側に持たせ、国側のるいせき赤字を国民側とバトンをタッチして国民側が国債を国民側国債として販売し、交換で持たせた国側国債を売ることなく、国の予算の穴埋めを肩代わりし、その財源に苦しんできた、予算の穴埋めの為の国債の財源を夢理である、他界の算段で、赤字を黒字に変えたかったが、ファービーが土下座して、屁(へ)をこいても、とにかく、明日よりも早く明日を追い抜かねば成功しないので今の私では、無理であるから、現実に近づけよう。と言うのが今回の作戦であった。
しかし、そのファービーが屁(へ)をかましてくれたおかげで、メビウスのノアの箱舟追跡打法知恵の輪くぐりの、シミュレーションヒットでルアーに掛かったとシタマス(舌増す)の燻製料理と言う料理が完成した。しかし、ソテーとして楽しむ、カジノ国債と言う新たな財源も味わいたいと言う欲張りで、コロナ時代のコロナプログラムと言う現世のプログラムとわかったが、プログラムなので、グラム数が大きすぎ、量が多すぎて、食べきれそうにないグラム数なので、保存食にでもしときたいところだが、
問題は、実利のない、借金でいくら返
そうと思っても、ド素人に、サーカスは危ない。
そこで、みのれば良いのが、カジノ国債と言う、カジノを実利として借りて置ける国債の販売であるが、大阪都にミノルタであったはずだが、今回は、国の政策として、挙手した自治体の地区にカジノを創りその儲けの純利益をそぐだけそいだ、純利益の40%を出資者に出資額の歩合で分配し、残る60%を国と自治体とで折半する事で、国営として始めると言う今回の
ザイム21経済システムXQYとしたい。

しかし、景気の回復を急ぎたい今であるから、ベーシックインカムを、速やかに行い、釈迦が説いた567(コロナ)の後に降臨する弥勒(みろく)の地上天国が、叶う時でもあり、時を紡ぐ回顧(かいこ蚕)の魔癒(まゆ)で知る苦(シルク)を噤む(つぐむ)100円工女(こうじょ)の腕の見せ所であるから、日本が、経済大国と成る為には、お金を使える人を作る事であり、その為にも、豪勢なベーシックインカムを実現するだけで、すぐさま経済軌道に乗り、もっとも旨い、シタマスの燻製(くんせい)料理をソテーと共に、味わえまっする。


















面倒では、御座いましょうが、お心使いお願い申し上げます。発表する場合が、ありますので、匿名希望の方は、匿名とお申し付けください。