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韓紙(カンシ)を通し人(社会)と繋がる

こんにちは^^
韓紙アーティストのザヒーラさちです。

もう気づいたら2022年の1月が終わりそうですね。
時間の早さにびっくりしています。

でも1日1日をこの瞬間の今に生きていると、
時間てあってないようなものだ、と不思議な感覚になります。
 
 
 

私にとって2021は「ハートの赴くままに生きる年」でした。
(これを1年前に手帳に書いていたんだけど、振り返った時に出てきた言葉も同じでびっくりしました)

そして2022は「役割を生きる年」と手帳に書きました。


私は2021年の終わりに、
「役割を生きたい」と思いました。

でもまだまだふわっとしていたのですが、
この1月に入り早々に自分の「役割」が
明らかになってきたように思います。
 
 
 
そして、
この10年の韓紙アーティストとしてきたこと、
そしてこれからのその一歩として、

明日、2022年1月25日6:00から
「クラウドファンディング」を行わせていただくことにしました。
 
 
去年の始めに、一度やりたいと思い文章を書いたんですが、
あまりにも思いがあっちこっちに飛び
何か、はあるけれど言語化がうまくできず、
とーーーーーても長くなってしまいました。

私はただ韓紙作品を作りたい、だけなのに
これを通して何を伝えたいんだろう?

自分がクラウドファンディングをやるの?
となり、放置されてました。

 
それが去年の12月唐突に「今しかない!」となり、
再度全て文章を書き直しました。
 
 
そしてそれをクラファンのサイトに画像含め載せてみるも、
やはりそれも長過ぎて伝えたいことが何も伝わらない。。。
 
 

私は相談したり、
人と何かをやること、に苦手意識があったのですが、

今回自分ではできないことばかりで、
周りにこんなことをやりたい!と話していたら

あれよあれよという間に
何人もの協力してれる方が現れ、
形にすることができました。
 

これくらい一人でやんなくちゃ!とやっていても
あーもうこれ私できないやーーーとなったら
周りにいる人に素直にそのまま話してみると
みんな優しい、、、、とびっくり嬉しいことがいっぱいでした。

私は「韓紙(カンシ)」を通してなら
苦手なことでも何でもできるようになることに
気づきました。


明日25日から公開となるんですが、
どうなるのか分からず、怖いです。

  
私がこの「クラウドファンディング」で伝えたいことは、


人が怖いと思っていましたが、
『韓紙を通じて社会(人)と繋がり、驚きや嬉びという今この瞬間を届けたい!』
そして
『素材となる韓紙と言う存在を多くの方に知ってもらいたい!』です。

詳しくはこちらの限定公開URLにてお伝えしています。
(こちらの限定公開URLからのご支援はできません)
追記※公開しました!下記URLからご覧ください^^↓

1月25日(火)6:00からこちらのURLにて公開します^^
https://camp-fire.jp/projects/view/542688

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ご支援やシェアなど応援してもらえたら嬉しいです。

いつも読んでいただきありがとうございます。

それでは今日もよき一日に^^

こちらのサポートは、創作活動につながるものへと循環させていただきます◎展示会や心震える創造に繫る素材や場づくりなど◎へと広げてゆけたらと思います