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座波商会な人々

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座波商会で働くメンバーにインタビューしました。
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記事一覧

新卒社員、入社1年インタビュー

こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 座波商会では22年卒より新卒採用も本格的に開始しており、2022年4月に2名の新卒入社のメンバーを迎え入れました。そんな2人も気がつけば社会人1年目が過ぎ、社会人2年目に突入しています。 今回は、座談会形式で2人にこの1年間を振り返っていただきました。 ーー もう1年が経過して、社会人2年目ですよ。 仲宗根:濃いから、なんかよくわからないですね。あっという間でした。 冨名腰:目まぐるしく過ぎていった記憶はある。

未経験から不動産売買仲介営業へチャレンジ/宮平 安洋

こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 今回はマチナトハウジングのメンバーの宮平さんにインタビューをしました。 1989年生まれの浦添市出身。県内の大学を卒業後、1年間メキシコへ留学。帰国後、複数の仕事を経験したのち2021年1月にマチナトハウジングに入社。いまは不動産売買仲介営業のメンバーとして活躍中です。 英語とスペイン語を話せるトリリンガルな宮平さん。数多くの仕事を経験してきた中で、どうしてマチナトハウジングに入社されたのか。入社後の感想も含めいろ

ビジネスマンとして成長できる環境がここにある/伊良皆裕太

こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 今回はマチナトハウジングのメンバーの伊良皆さんにインタビューをしました。土地家屋調査士事務所で1年間働いた後、前職の不動産会社へ転職。5年ほど不動産賃貸営業を経験し、2022年4月にマチナトハウジングに入社。 現在は不動産売買仲介の営業メンバーとして活躍しています。 伊良皆さんの転職活動中の話や、マチナトハウジングで働いてみての感想など、インタビューを通していろいろと聞いてみました。 不動産営業としてのキャリアア

新卒社員、入社3ヶ月インタビュー

こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 2022年4月、座波商会は2名の新卒入社のメンバーを迎え入れました。最近2人と話している中で、2人とも口をそろえて「この3ヶ月間あっという間でした」という感想を漏らしていたので興味が湧いてしまい、せっかくなので入社前後の事をインタビュー形式で聞いてみました。 Q.大学では何を学んでいましたか?仲宗根:自分は観光を専攻してましたね。 観光なんですけど、割とマーケティングとかを結構学ぶゼミに所属してたんで、 観光✕マー

マチナトハウジング取締役にインタビュー/新垣友淳

こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 今回はマチナトハウジングの取締役でもある新垣さんにインタビューをしました。新垣さんは2017年5月にマチナト興産(座波商会の前身会社)に入社。新規事業である不動産売買仲介部門を立ち上げ時から牽引、2019年のマチナトハウジングの創業メンバーの1人でもあります。そして2021年11月にマチナトハウジングの取締役に就任しています。 座波商会に入社してからのこれまでの歩みを色々と聞いてみました。 誰もが未経験の状態から

育休制度を利用したメンバーに聞いてみました

こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 座波商会のメンバーは20代、30代のメンバーが多く最近ライフイベントで「子供の誕生」を経験していくメンバーが増えてきました。会社でも育児・介護休業規程を定めてまして、最近は社内でも「育休」という言葉が良く出てくるようになりました。 今回は、ちょうど10月に奥さんの出産を期に育休制度を利用したマチナトハウジングのメンバーの座波さんに色々と聞いてみました。 みんなが快く受け入れてくれたーー 育休制度を利用しようとした

あるデザイナーの挑戦がはじまる

こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 先日、座波商会では新たにデザイナー経験豊富なメンバーが加わりました。今期はよりクリエイティブな面も組織全体で広がりを作っていきたいと考えています。デザイナーとしての期待も寄せつつ、その強みが組織に加わることでどのように座波商会が変化していけるのか期待が膨らんでいます。 今回はそのメンバー自らの言葉で書いてもらった文章を寄稿してもらいましたのでご紹介します。 ーーー 寄稿ここから ーーー みなさんはじめまして20

インタビュー/自分の思い描くものを形に。 今あるものを、もっと良いものに。

この記事はトポセシアに掲載されている記事の転載記事になります。 「漕ぎ出そう、未来へ」をスローガンに掲げている株式会社座波商会。今回は、「すまいマッチ」の事業開発責任者である東江 秀(あがりえ しゅう)さんに、仕事のやりがいや楽しさについて語っていただきました。 プロフィール ・東江 秀(あがりえ しゅう) 事業開発部 すまいマッチ事業責任者 2020年 入社宜野湾市出身。琉球大学卒業後、ベトナムに渡り、2012年より日系のソフトウェア企業に入社し技術営業担当やハノイ支店

インタビュー/人生の大きな決断に立ち会う責任の重さがある。 だからこそ、楽しさがある。

この記事はトポセシアに掲載されている記事の転載記事になります。 「漕ぎ出そう、未来へ」をスローガンに掲げている株式会社座波商会。今回は、マチナトハウジング 不動産営業グループの主任である高山 翔伍(たかやま しょうご)さんに、仕事のやりがいや楽しさについて語っていただきました。 プロフィール ・高山 翔伍(たかやま しょうご) マチナトハウジング 不動産営業グループ 主任 2013年に座波建設に第二新卒として入社。2016年、座波商会の新規事業立ち上げに伴い座波商会へ転籍

未来座談会/変化に向き合い、変化を生み出しつづける。 常に「新しい波」を、起こすために。

この記事はトポセシアに掲載されている記事の転載記事になります。 「漕ぎ出そう、未来へ」をスローガンに掲げている株式会社座波商会。時代の変化と共に物凄いスピードで変化していく世の中に対して、どのように向き合っていくのでしょうか。 今回の未来座談会では、3〜10年後の未来について、社会でどのような変化が起きるのか、それに対して会社はどのように向き合うべきなのか、さらに、個人としてどのようなことをしたいのか、という観点熱く語っていただきました。 参加者プロフィール ・住吉 基

管理グループ メンバーにインタビュー/大城康弘

こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 3月1日の「就活解禁日」も過ぎ、主要な就職活動ナビサイトでもエントリーの受付が開始されました。学生の皆さんはもっと前から準備は進めているとは思いますが、弊社でもエントリーしていただく学生の数が一気に増え、改めて気が引き締まります。 今回は管理グループの大城さんにインタビューをしました。大城さんは現在、座波建設と座波商会の総務としてグループを支えてくれています。そして座波商会の前身でもあるマチナト興産の事業開発部が立

マチナトハウジング メンバーにインタビュー/平良真梧

こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 緊急事態宣言も2月いっぱいまで延長されており、弊社も引き続きリモートで仕事を進めるメンバーもいます。ただ朝会も普段のMTGもZoomをメインでやっていますと、そこまで普段と変わらない感じです。 今回はマチナトハウジングのメンバーの平良さんにインタビューをしました。平良さんは2017年8月に座波建設に入社し総務を経験した後に2018年10月に座波商会へ転籍、いまはマチナトハウジングで不動産売買仲介の営業メンバーとして

事業開発部メンバーにインタビュー/東江秀

こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。 沖縄でも緊急事態宣言が発令されおり、自粛期間中は弊社も可能なメンバーはできるだけリモートで業務を行うようにしています。そんな中、今回のインタビュー記事もリモートでインタビューを実施しました。 今回は以前にこちらの記事でも登場したすまいマッチ責任者の東江さんです。東江さんは沖縄県出身。地元の琉球大学出身で大学を卒業後、フィリピンに語学留学、その後ベトナムで数年働いてから沖縄に帰ってきたというユニークな経歴の持ち主です