2022年12月を終えて
今年もあと数時間で終わり。ここ最近感じなかったことはないが、毎度の如く早い。
いろいろと目標などを立てていたが、出来たこともあったりなかったり。
noteはこの記事を含めて111記事を更新できたので、それなり書けたのではないかと思っている。
12月
12月は恐ろしく忙しく、疲労感を凄く感じた。急な群馬出張や神奈川まで車で行くことになったりとスケジュールがかなりハードであった。
ただいつも終われば達成感に満たされることはもう知っている。12月は年末の楽しさがあるから頑張れる感はある。
今年の年末は人の賑わいもだいぶ戻り、海外の方もだいぶ増えている。
ただ飲み会の回数は間違いなく減った。数年前の12月後半は毎日のように飲みに行っていた気がする。この減りは私にとってかなり良い減りで余計な飲み会はなくなって本当に良かった。というか余計な飲み会にも行っていたのだな。
子と接する時間が増えて
「子が生まれるとできないことが増える」と言うが、本当にその通りであった。時間が読めなかったり、予定が崩れたり、やることが進まないこともあった。
ただ娘と接する時間を苦に思うことはなく、むしろ休日になると長時間連れ回らされて苦に思われていたかもしれない。
できるだけ娘と接する時間を減らしたくないので、必要のない出張や泊まりは入れないようにした。
最近は娘と丸1日出かけれるようにもなってきた。まだほとんど歩けていないが、来年は手を繋いで一緒に散歩できることが楽しみである。
2022年が終わる
紅白歌合戦は親が観ていたのを嫌々に横で観ていたのに、ここ最近は毎年紅白をメインで観るようになったことに年齢を感じる。今年の紅白は観たい出演者が多かった。
あと今年やり残したことは井之頭さんがカニの模型を運ぶのを見守るだけ。
今年も1年ありがとうございました!
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