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国籍も選べる時代に

電子国籍取ってきたよ

昨日からエストニアの電子住民になった
ざっくだよ。

昨日、ついにエストニア大使館に行ってきて、
電子国籍のカードを取得してきたよ

去年の5月に申請して、2ヶ月程で受理されたけど、
スケジュールが合わなくて取りに行けなかった。
(ごめんよエストニア大使館)

6ヶ月を過ぎるとエストニア本国にカードが送り返されてしまうから、
ぼくは3/1までに取らないといかなかった
慌てて取りに行ったのはぼくだけではないようで、
大使館でアイルランドの人も同じことで取りに行ってて仲良くなった。

そもそも電子国籍って何?
というところから説明していかないといけないと思うんだけど、
説明に関しては諸々のブログが書いてるから

電子国籍とは?
で調べてみてくれ(リンク貼ってるよ)
今度この電子国籍単体にフォーカスして記事かいてみるよ

どこにいても、繋がってる

電子住民の良いところって、
各種手続きが全部ウェブ上で完結すること。

法人登記だって、
必要な条件は諸々あるけど
基本的にウェブ上で全て完結する
(だいたい20分かからないぐらい)

これって誰にメリットかって、
これから世界中飛び回るようなノマドワーカーにうってつけ。
一緒に取りに行ったアイルランドの人も、
普段はドバイを拠点にCAとして
世界を行ったり来たりしてるんだって
カッケェェェ!!

エストニアなら長期滞在できそう

世界の中で唯一、
僕が長期滞在できそうな国がエストニア。

実はぼく、
1週間で1回以上は
温泉かサウナに入らないと
気がすまない病気にかかってるんで、
どうしても普通の国やといけないんだ。
(ただの温泉サウナ好き)
ロウリュとかがしっかり発達している、
むしろ発祥の地なぐらいな
フィンランドやエストニアは、
ぼくの理想の国でもある。

8月のビジットに向けて、
計画をねりねりしないと。

これからやること

せっかくなので法人登記してみよう。
って事で、
法人登記に向けて、
いろんなことをやんなくちゃいけない

その中の1つに、
銀行口座(フィンテックも可)がある。
次は フィンテックを調べてみよかな。

ぼくが目指すのは、
エスホリとかを通じて得た情報とか、
基本は英語で仕入れてきた情報を、
日本語でどんどん発信すること。
そして自分で体験して、
レポートとして発信すること。


楽しそうなことには首突っ込む癖、
相変わらず治らないなー

めっちゃよき
ざっく

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