なんとなく、読み返したくなった漫画日渡早紀先生の「ぼくの地球を守って」。
8巻の、紫苑が幼少期、喧嘩をして帰ってきた時のシーンが、いつ読んでも胸に迫ります。
「悔しいなら不幸になっちゃだめだぞ」
ラ=ズロの言葉に、グッときます。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?