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広報記事と必要性

恐らく最後のお仕事だったので、カッコつけた事を言ってみました。採用されるかは別ですが。仮にも公に出す文章なので、真面目に書き言葉で書いていたのですが、やっぱり難しいです。一つの文を書くだけでだいぶ時間がかかってしまって、たらたら書いていたら本当に1週間も経ってしまいました。

見返してみると、結構沢山記事があることに驚きました。自分のことが書いてあったら嬉しくなるし、昔の活動を見て懐かしくなるし、他学年の活動を見て関心しました。そういえば以前、「やってる事は言わなきゃ伝わらない」的なことを仰っていた気がします。結構印象に残っている言葉でした。言葉の通り沢山の記事を投稿し、それを見た私は色んな気持ちが込み上げました。活動なんて見られて評価されてなんぼです。

悲しいことに誰が見てるんだって思ってしまうくらい盛り上がっていないサイトですが、少なくとも我らがゼミの活発さは教職員に伝わっているのではないでしょうか。どうせならTwitterとかInstagramとかやっても面白そう、とか卒業間近の私が思っています。色んな人に知ってほしいくらい、とてもいいコミュニティなんですから。私がこんなことを胸を張って言えるようになるくらい、素晴らしい所なんですから。

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