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タスクシュートで自己紹介してみる【ユタカジン】

こんにちは!はじめまして!
タスクシュート認定トレーナーの"ぞのです。

この記事は、タスクシュート協会が運営するnoteマガジン「ユタカジン」への寄稿記事です。
「ユタカジン」は、 タスクシュート協会に関わる人が、ありとあらゆる角度からタスクシュートに関連する記事を投稿しています。
「自分らしい時間的豊かさ」にまつわる記事ばかりなので、ぜひフォローをお願いします。

この記事では、「ユタカジン」で、 僕のことを知っていただいた方に向けて、自己紹介をさせていただきます。
ただし、普通に自己紹介しても面白くないので、実際に使っているタスクシュートをお見せして自己紹介をしてみます。
タスクシュートには、その人ならではの個性が現れますからね。

では、どうぞ続きをご覧ください。


朝の時間の使い方

朝の時間は、僕にとって、めちゃくちゃ大事な時間です。
いわゆる朝型の人間だからです。

夏は5時、冬は5時半ごろにベッドを出て、活動を開始しています。
朝起きてすぐは、歯を磨いたり、着替えをしたり、弁当を作ったりしています。
「朝の準備」というやつです。

ひととおり朝の準備が終わったら、朝の儀式が始まります。
昨日は1日の日時レビューを行ったり、自らのミッションステートメントを確認したり、今日の予定を立てたりします。

朝の準備と朝の儀式が終わったら、いよいよ活動を開始してます。
最近は、中小企業診断士試験の合格を目指しているので、 毎日必ず勉強するようにしています。
1人では続かないので、友人達と朝活をしているのも、 お気に入りの習慣です。
朝の活動は、1時間から1時間半位と短い時間ですが、この活動が満足度の高い1日を作り上げています。

日中の時間の使い方

普段サラリーマンをしているので、8時から5時半ごろまでは仕事にモードに突入します。
仕事中はTaskChute Cloudを触ることが難しいので、すごくシンプルなタスク名しか記録していません。

今年に入ってからは、タスクシュート手帳が盛り上がっているので、手持ちの手帳で試しているところですが、なかなか習慣にできていません。
公式のタスクシュート手帳が販売されたら、すぐにゲットして本格的に活用していくつもりです。

夜の時間の使い方

仕事が終わって帰宅してからは、かなりまったりした時間の過ごし方をしています。
朝活と仕事で疲れきっているので、生産的な活動は「もう無理」って感じです。
とはいえ、じっとしていることが苦手な性格なので、何かしら活動をしているのが実際のところです。

ただ、ここではっきりと言いたいのは、僕が目標としているのは、21時から21時半までに眠ることです。
この時間帯に眠ることさえできれば、僕の人生の満足度はほぼ間違いなく高めに維持されます。
なぜそんなことがわかるのかというと、過去5年以上のタスクシュートと日次レビューでの記録が物語っているからです。

だから、ある意味では、タスクシュートを使っている理由は、21時から21時半までに眠るためともいえます。
タスクシュートには、今日のタスクの終了予定時刻が表示されているため、このままいけば何時に眠れるのかということがわかります。
僕はタスクシュートを使っているとき、この終了予定時刻を非常に重要視しています。
終了予定時刻を守ることさえできれば、その日の満足度が非常に高くなることが分かっているので、意識するのは当然です。

休日の時間の使い方

休日の時間の使い方は、 平日の時間の使い方と比べて、週次レビューと掃除をするというタスクが加わったくらいの違いです。

9時以降位の時間の使い方は、その日の予定次第で大きく変わってきます。
外出するときもあれば、オンラインでイベントを主催するときもあります。
特に予定がなければ、がっつり勉強していたりもします。

もっとも大切な時間

どんなときも、21時から21時半に眠ることを目標にしているのは変わりありません。
入眠時刻が、自分にとっての人生の満足度の指標になっているからです。

いかがだったでしょうか?
僕のタスクシュートの画面を他の人に見せると「めちゃくちゃストイック」「習慣化の鬼」などと言われることが多いのですが、あなたはどう思われましたか?
ぜひお声を聞かせてください。

さいごに

タスクシュート協会が主催している「タスクシュート100日チャレンジ」に参加している方、参加したことがある方に向けて、このようにタスクシュートの画面を見せ合うイベントを企画しています。
タスクシュートには、その人ならではの個性が溢れているので、人のタスクシュートを見ると、人となりがわかってめちゃくちゃ面白いですよ。
定期的に開催していますので、「タスクシュート100日チャレンジ」に挑戦している方は、ぜひ僕のイベントにもご参加ください。

また、タスクシュート協会が運営するnoteマガジン「ユタカジン」では、僕以外のタスクシュート認定トレーナーのタスクシュートにまつわる話が掲載されていきます。
変わった使い方をしている方ばかりなので、面白い発見に出会えることは間違いありません。
ぜひ、「ユタカジン」のフォローをお願いします。

▼僕の詳しい自己紹介は、こちらのブログをご覧いただけると嬉しいです。


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