泣いたっていいじゃないか繊細だもの
私にはすごく繊細な時期があります
まだそれがどんな時かはわかりませんが、おそらくストレスが多くかかっている時に今まで以上に繊細になります
優しい言葉でも涙、ちょっとした一言でも涙
泣かせてしまった先生は焦ってしまい申し訳ない気持ちでも涙
別に泣いて許してもらいたいとか、泣けばいいというわけでなく、むしろ泣いたらダメだと泣かないように歯を食いしばり、頑張っているんです
それでも流れてしまう涙は誰にも止められません
そのことについて学年の先生が気にかけてくださり
「条件反射で涙が出ちゃうぐらいな時期なんだよね」
と言っていただけて少し心が軽くなりました
社会人になってどんだけ泣いているんだよと思うんですが、それくらい色んなことに神経を研ぎ澄ませてギリギリで生きているんだなぁと実感します
徐々にスルースキルが身に付けばいいのですが、泣きながらも日々私のできることをやっていきます
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