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私家版 ロックかるた 「く」

どうしても欲しくて、でも売っていない。だから、自分で作ってしまった「私家版 ロックかるた ブリティッシュ・ロック編」。
世界にたった1セット。

クラプトン、ベック、ジミー・ペイジを輩出だ。
奇跡のバンド、ヤードバーズ。

ヤードバーズは、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジという世界三大ギタリストを輩出したことで知られます。

彼ら三人を世界三大ギタリストと呼ぶのは日本だけです。ウィキペディアによると「日本のレコード会社ワーナー・パイオニアがセールスの為に作り出し」た言葉のようです。

最初にヤードバーズに参加したのがエリック・クラプトンです。
当時のギター担当、アンソニー・トップ・トプハムが辞めたため、ボーカルのキース・レルフが友人のクラプトンをバンドに誘ったのです。
しかし、音楽性の食い違いから、クラプトン脱退。
バンドは、セッション・ミュージシャンとして、そこそこ有名だったジミー・ペイジに声をかけます。
しかし、ペイジは友人(!)のクラプトンに遠慮して、旧友(!)のジェフ・ベックを推薦します。
その後、バンドのベーシストが脱退。ジェフ・ベックはペイジに声をかけ、なんとペイジは未経験のベーシストとしてバンドに参加します。
しかし、ペイジは、すぐにギターに転向してベックとのツイン・ギター体制になります(なんと豪華な!)。
しかし、バンドメンバーの仲が最悪で、ほとほと嫌になったベックが脱退。
ジミー・ペイジがバンドを支えていくことになります。
しかし、ジミー・ペイジが求める理想のロック(超爆音、超ハード、超ハイテクニック)は、メンバーにもマネージャーにも受け入れられず、バンドは崩壊状態となってしまいます。
しかたなく、ジミー・ペイジは新メンバーを集めます。セッション仲間のジョン・ポール・ジョーンズ、ライブを見て気に入った無名の歌手ロバート・プラント、その知り合いのジョン・ボーナム。
「しかし、しかし」が続きましたが、これが、レッド・ツェッペリン結成へと繋がっていきます。

三大ギタリストがヤードバーズに集まった奇跡。
それって、3人が友達だったからってことみたいですね。
それが奇跡だな~。

(つづく)


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