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ネットショップに商品追加

ネットショップ構築について

BASEでネットショップを始めました。BASEを使う理由は、前回の記事スクラップで書いたとおりである。また、今回の記事のように、一見すると銭ゲバ商品紹介のようにも見えるが、一応の一覧をnoteに作成しておくことをお勧めする。この一覧を作成することで、外部のSNSマーケティング群と連携して効率よく利用できるのがnoteの特徴だ。

マンゴーの販売はこちら

アーウィン マンゴー 1kg 贈答用 ¥ 5,585

アーウィン マンゴー 3kg 家庭用 傷あり 黒点あり ¥ 3,185

デジタルコンテンツの購入はこちら

マンゴー栽培マンの日記: 2019年改訂版 書籍の内容を更新しました!!

現代SNSの魔術回路 SNS分身力: SNSマーケティング SNSレバレッジによる知名度戦略 (Mango Books note #2)

しゃっくりを止める方法: しゃっくり体操でしゃっくりを止める

自作BGM1(The mango project #1.zip) ¥ 500

自作BGM2(The mango project #2.zip) ¥ 500

マンゴー製作所デザインしpixivFACTORYで生産しているアイテムはこちら

マンゴー製作所チロTシャツ ¥ 3,289

マンゴー製作所ウイルス対策T.M.F.L.(タミフルTシャツ) ¥ 3,300

つまりどういうことだってばよ!?

現在は、ネットショップを低コストで構築して、在庫を持たず変動費をかけないビジネスが可能になったという事、これによって、自宅で誰もがEC産業に参入することができるようになった。

もちろんこれらの商品が売れるかどうかは別の話であるが、マンゴー製作所の目的は、マンゴーを生産して販売する事なので、電子書籍も自作BGMもオリジナルグッズも単なるパフォーマンスのコンテンツに過ぎないのである。

もちろんこれらが売れれば、多少の小銭が入るが今回ネットショップを自分で初めて分かったことは、あんまり儲からないという事である。これから、ネットショップを経営しようと思っている方は、本業の片手間にパフォーマンスの一環として初めて見てはどうだろうか?

結論としては、変動費のかからないビジネスはぜひ、参入するべきであると考えており、今後新しいツールができたら試していきたい所である。

以上

サポートありがとうございます。受け取ったサポートは諸経費、税金を差し引いた額が、全額マンゴー栽培農園のマンゴーに再投資されますのでご安心ください。