いつか推しを見なくなる日は来ても、推しを嫌いになる日は来ないと思う
” いつか僕を見ることがなくなるとしても、今僕を好きでいてくれたその全てを嫌いになりませんように。
君と僕の関係が、素敵な思い出になりますように。”
このブログを見かけたとき、この文章に強く興味を持ったのを覚えている。
一生推す、そう誓っていても時間が経つにつれそれが叶わなくなることはある。これは経験談。私が変わることも、推しが変わることも、運営の方針についていけなくなることもある。単純に興味が向かなくなる事もある。
推しから離れる日がいつか来ても、それは他に夢中になることが見つかった時でありたいと思っている。
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