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ゴミ拾いについて考えたMonday


どうもYAMASEI やまぴーボランティアです。

本日、7月18日は地下鉄東西線東野駅周辺を清掃しました。


拾いにくいところや、人の目につきにくい街路樹の根幹にタバコの吸い殻などが多く捨てられていました。
今回、ボランティア活動をするにあたり、ご指導してくださった住友会長は、以下の事をお話ししてくださいました。




①2年半の間で不法投棄場所に30〜40cmのゴミが堆積。
②最初の誰かが捨てたら自分も捨てて良いのだという感情になり、一気にゴミが増える。


このお話を聞いて私達が考えた事

・不法投棄禁止の看板を立てたりネットを張るといった対策が必要では?
・不法投棄をした人はどのように思っているのか気になる。


不法投棄のゴミについての考え→

わざわざ車で捨てにくる。
ゴミ捨て場にされていると考えられる。
住友会長など地域を清掃してる人やそこで生活している人のことを考えると…悲しい気持ちになりました。

不法投棄に対して、地域のボランティアの人たちが力をあげて清掃している事を忘れてはいけないと思いました。また、清掃をしてもポイ捨ての量には及ばない。数多くの人がポイ捨てをしているのだと考えてしまう...
地域のゴミが減り、きれいな町にするためにも、1人1人の意識・心がけが大切です!

みなさんも環境に目を向けていただけたらと思います!