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こんなにも息苦しいからこそ…

ネガティブタイトルで始まってしまったが、、、
自分なりにマインド変えられるようになってきたからnoteに書いちゃう!

嘘はつかない。noteはありのまま書きたい!という気持ちがあるので、私は綴る!!





ASDを「Aspie」とあえて言っている自分にとって、辛辣な体験をしたので、忘備録。



障害の話をした途端、手のひら返すように態度が変わる人


・・・

私は常日頃「考え方が柔軟で新しいことにチャレンジしよう!」という人に囲まれて生活している。
常に前を向き続けている人たちだ。
そういう人たちに囲まれる世界はとても優しい。
私の障害どうこうで態度を変える人なんていない。


でもね、勉強のために、その優しい世界から一歩出てみた。

現実は残酷だった。
なんて息苦しいんだ。


障害の話をして、態度が180°変わる。
そういう人がいるのが「普通」なのかもしれない。



精神障害や発達障害者に対しての世間の目はとんでもなく厳しい。
そういう現実。






勉強のために現実を目の当たりにしてみたけど、
根底に差別意識がある人は、ご勝手にどうぞって感じです♡

乙武さんのお言葉を読んでみては?ってアドバイスはしたいところではある。



差別・偏見が心に根付いている人が、叩かれる時代がきてる。
もうすでにそうだと思う。

女性はどうのこうの…
男性だから…
障害者は…

って何でもかんでもカテゴライズして考えちゃう固い考えを持っている人は淘汰されつつある。

でも、
叩いたり、叩かれたり、、、
っていうのは、なんだか違うよな〜
と。



やられたらやり返すのって、かなしいよね〜。
なので、固い考えはゴリゴリほぐして、楽になっちゃえよ!と思うわけなのです。
もしよければ、私が拳でグリグリほぐしますわよ♡




適材適所。


他人の考え方を変えるなんて、烏滸がましいことできないので、居心地の悪い環境・相手とは距離を取っちゃおう〜っていう気持ち。

私は私に合った場所で活躍すればいいんだ♡
私が心地いい環境で生きていけばいいんだ♡

現実を知って、改めて思うことはこうだ。

無理に自分を抑え込んでまで生きていくのって楽しくないでしょ?
素直な自分を大切にしたい。




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