介護・福祉問題を語る会を また今年から始めた理由

いつもお世話になっております。
今日は、介護・福祉問題を語る会をまた
また今年から始めた理由と題して
書いていきたいと思います。

「また」という言葉に引っかかるかも知れません
参加してくださった方はご存知かもしれませんが
去年、やまさんやutokaさんのお力を借りして
介護福祉を語る会というのを1度開催したからです。

では、なぜ?今年また
介護・福祉問題を語る会を開催しだしたのか
介護職当事者としてこのままではいけないと
思ったからです。

代表自ら全国飛び回り、話を聞いて政策を練り上げ
政府に提言していく、今までそんな党があっただろうか…… 国民民主党なら……頑張ってくれる

そんな期待があります。実際にも、東かがわ市議の山口だいすけさんが提案したケアマネージャーの更新研修廃止について、玉木代表は岸田総理に代表質問で質問してくださいました。

また、国民民主党の地方自治体議員、総支部の皆さんには介護・福祉に強い方が沢山いらっしゃいます。
ケアマネージャー、看護師、医師、介護福祉士などなど

国民民主党は政策先導型です先導の中に介護の政策があってもいいはず!
これからもたくさんの方のお力をお借りすることになりますが、介護・福祉問題を語る会を頑張っていきたいと思います。

国民民主党地方自治体議員の皆様へ
皆様の住まれている地方自治体では介護・福祉の取り組みはいかがでしょうか?進んでいますか?
教えてください。お力をお借りさせてください。

よろしくお願いいたします。

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