【イベントメモ】Web3.0の世界:Blockchainが創るこれから
PoL 田上さん
・恣意的に改ざんされたら困るのもにブロックチェーンは有効
ex. 寄付、学位、土地、建物、株
・Web3 テータは作成者に返そう
Information economy(情報交換)
Platform economy(情報発信)
Token economy(価値検証)
複製できないから価値がつく
→ タイムスタンプを推せることになった
→ 権利を複製できない
→ 使いどころが決まっている
Token Pocket
株をやってた人がゲームをやってる
→ 株式投資をゲーム感覚でできる
→ 個人投資100兆円 + ゲーム市場 1兆円
ALIS 安さん
安さんのオススメ
・グレートハック(ケンブリッジアナリティとFacebookがどう協業して選挙を操ったのか)
・デジタルゴールド
資本主義における会社の課題
・データの主権は存在している
・データは利益を生むと言う構造
・会社は利益を上げないといけない宿命
情報に関する課題
・インフルエンサーへの過信(ex. 仮想通貨文脈でのイケハヤさん)
・情報が多い中で選ぶのが面倒=インフルエンサーが目立つ仕組み
・ナノインフルエンサーが出て来にくい
ColleColle 石田さん
ブロックチェーンとは?
・誰でも資産を売買できる
・セキュリティー高く同期に障害が起こらない
GAFAの問題点
・データを売買して利益を上げている
→ もともと、データの所有者はユーザーである
→ でもユーザーに還元される割合は極めて少ない
ユーザーが持つべき権利をGAFAが独占して不当に利益を上げている
価値コンテンツを共に作り上げる
今まではいいねされたらその人が得する仕組みだった。
→ いいねした人も価値がもらえるようにする。
質問タイム
・中央集権型サービスの課題
・著作権肖像権の課題
・正当性と透明性の課題
いいねし合うのはどう防止するのか
・システムでどうにかする
・フェーズによって不正の防止の仕組みは変えていく
インフルエンサーのみが利益を得てる
インフルエンサーをならす
収益性は?
ColleColle:顔のデータベースで収益をあげる、その収益をユーザーに返す
PoL:企業の証明のコストを下げるところ
ALIS安さんの課題
善意が自己都合に変わってくる
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?