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マーコム1年生#1
そうだ、勉強しよう!
平日夜9:30、急な学習欲のスイッチオン。ここに記録しておきます。
私事ですが仕事柄、世界100ヵ国と地域の高校生とその保護者のことを考えつつ日々ソーシャルメディア運用とかwebの仕事しています。
まもなく、Instagramのフォローワー1万人になりそう!いぇい!
入社3ヶ月ももう過ぎてますが #マーコム1年生 というハッシュタグをつけながら色々考えたり、記録したりしてってみようと思います。
今日は、ミレニアム世代とは!というところから、
2000年以降に成人、社会人になる人のことらしい。
私もがっつりしっかりミレニアム世代ではある。
ミレニアム世代
・情報収集スタイルは、検索エンジンよりも、好きな芸能人や共通の趣味の人の口コミや発信から
・お金より他人からの信用(フォローワー数)に重きをおく
・会ったことがなくても共通価値観や共通のものがあれば仲間と認識
・物より体験することに価値を感じる
・自身のスキルアップへ余念がない。→起業やフリーランス、副業。
・メールよりチャット、チャットよりライブでコミュニケーション
参照元 https://find-model.jp/insta-lab/millennials-characteristics/
ミレニアム世代、文字にするとそうらしい。(上記、自分に刺さるワードの選別のみ)
わかる。そのとおり。
ここからは、世界の高校生相手の仕事に活かすという視点で。
自分自身にも当てはまるが上記のような彼らに良質な情報を届ける時のキーは、やはり
すでにあるコミュニティの力やファン層のアウトプットの力。
そこから、いいね!やリポストが生まれて情報が拡がる。
考えなければならないところは、
彼らが向こう5年~7年あたりになにを求めるか。かな?
それを見据えて、どんな経験がここではできるということを伝えるとよいんだよなあ。
きっと、自分が一定の年齢の時の葛藤ストーリーとかあるとぐっと惹き付けられるんだろうか。(葛藤じゃなくていいんだけど、フォローアーから共感を得れる何か)
ちょうど今だと、 #tbt (Throw Back Thursday)とか #10yearchallenge とかで建物とか人物の10年前と今の比較写真とかめっちゃ流行ってる。
我が組織もその波に乗って、まさにフォロアーから「ああ!懐かしい!」の共感を得たりしてる。
いや、私は高校生達からの共感も得たいんだ!!!
またさくっと考えてこう。
今日はこれにて終了!
(サムネ写真は、2019年佐賀インターナショナルバルーンフェスタの撮った気球)
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