経営は、人材ファースト。
何のために働くんだろう。
時々考えるこのテーマ。
生きるため、生活のため、お客さんのため、幸せになるため。
いろいろな考えることができるけど、
少なくとも”不幸になるため”ではないよね。
ということだけは断言します。
仕事と幸福度
幸福度の高い従業員が多い企業は、業績もいい。
正確な文言は忘れてしまったのですが、そんな研究もあるようで、CHO(chief happiness officer)を推奨する企業もあります。
最近『働く人の幸せ』ということを考えているからか、そういったワードが日常で引っかかります。
企業という器を再生するためには、事業を動かす人の心を再生することが大切。
仕事の幸福度を決める7項目
①自由
②達成
③焦点
④明確
⑤多様
⑥仲間
⑦貢献
そして、気になった本がひとつ
AIをはじめとする効率化がどんどん進む中、人を無視した経営は行き詰まり、人を活かす経営こそが生き残る経営。
実はまだ読み始めたばかりなんですが、ちょうど直面している問題を解決するヒントになるのではないかと。
『人材ファーストの企業戦略』
自分の中で、一つの軸になりそうです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
今日は半端な時間の更新になってしまいました…。
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