ごきげん

なろうとする人にしかなれない

子育ては『ごきげん』がキーワード。
子どもはもちろん、お母さんがごきげんであるというのがたいへん重要なようです。

なぜ『お母さん』何だろう。と少し思ったけど、なんとなくわかるような気もします。お母さんがごきげんな家庭は、みんながごきげんになるんじゃないかと。

当たり前だと思いますが要は、『みんながごきげん』が一番良いんだと思います。


ごきげんってどういう状態なんだろう。
目に見えてわかりやすいのは笑顔が多いことでしょうか。

笑顔を多くするにはどうしたら良いのでしょうか。

笑顔になれること。
笑顔になれる人。
笑顔になれるモノ。
笑顔になれる場所。
……。

笑顔になれる〇〇を増やすことが笑顔を増やすことに繋がるのかな。なんてことを考えました。

逆に、笑顔になれない〇〇を手放す勇気も必要なのかもしれません。
意外と多くの笑顔になれない〇〇を持ってしまっている様な気もします。

もし手放せないモノだった場合。
笑顔になれる工夫を考えてみるのも良いと思います。
世の中には自分がイヤだと思っていることを、笑顔でこなす達人が必ずいます。その理由を見つけに行くのです。

不思議なことに、工夫をするというだけで何だか楽しくなってしまう。そんなこともおこります。

笑顔になろうとする人。楽しむ人になろうとする人。
人生は、なろうとする人にしかなれない様にできているのかもしれません。



今日も読んでくれてありがとうございます。
お気に入りのペン。お気に入りの手帳。お気に入りのノート。
それだけで、仕事が少し楽しくなります。


twitterもよろしくお願いします(^^)/



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?