何か一つマニアックに追い求めてみることで、広がりを作るきっかけができる。
何をしている人なのかよくわからない。
そんな人いますよね。
何をしているかわからないような人こそ成功している。そんなことを言う人もいます。
ただ、勘違いしない方がいいなと思ったのは、成功している何をしているかよくわからない人というのは、専門的なことが複数あって、それぞれ分け隔てなく活動しているからこそ、何をしているか分からないという状態になる。ということ。
何か一つでも専門家だと自信を持って言える分野があることが大前提になっている。
何か一つでも専門家だと自信を持って言える分野があると、その分野の知識が他の分野でも生きてくる。そうやって応用してみると色々な分野の専門家と話ができるようになる。
そして自分の領域が広がっていくとめでたく(?)何をやっているか分からない人になる。
今の自分はまだ、あれもやりたい、これもやりたいとわがままを言っている子どものようなものだと思う。
そんな子どものわがままのような気持ちは持ちつつ、何か一つでもマニアックに追い求めてみたい。
そんなことを考えてみました。
今日も読んでいただきありがとうございます。
〇〇マニア。〇〇にはどんな言葉を入れてみようか。
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