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選ぶのは、よりワクワクする方

毎年次の年のほぼ日手帳が発表されると「もうこんな時期かあ」となる自分がいます。

2012年から使い始めて来年は10年目。

最初の3年は毎年カバーも買っていました。

毎年カバーごと買い換えたくなる魅力。
2014年にヌメ革のカバーを買ってからは革が育つ?感覚を楽しむことができ新しいカバーは買っていません。

それでも、新作カバーの発表や手帳本体の改良。ガイドブックの発売。と毎年ワクワクさせられます。


言ってしまえばただの手帳。そんなただの手帳をこんなにもワクワクするものに変えたほぼ日。

今年はどんなカバーがあるのかな。


2020/08/26
中村ゆずる(@yuzuru098)

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