ワクチンと病院

始めてnoteにブログを出します。ゆづ鈴と申します。
羽生結弦選手のことはアメブロで出していましたが、
それ以外はこちらで書いて行こうと思います。

 それは去年の4月初めでした。
中学からの友達の誕生日あたりのころでした。
頭痛が酷くて病院で診てもらってMR検査を受けても、
ただの頭痛といわれて、
それでもよくならないので他の病院でCTスキャンで診てもらったら、
くも膜下出血の疑いがあるということで、最初に受けた病院に
逆戻りされたのです。
実は最初に受診した病院はくも膜下出血専門と言うか、手術が上手な
病院だったんです。それなのに発見されなかったんです。
手術はうまくても病気の発見ができないって、本末転倒だなって、思いました。友達は脳梗塞気味の症状が現れて、今もまだ完全には治ってません。
そして酷いことには、友達はコロナワクチンを私と一緒に疑っていたので、
ワクチンは打ってなかったのです。
ところがその病院では、面会の家族も本人も打たないと入院もできないということで、打ってしまったんですね。
これ、病院の都合ですよね。
打たなくてもいいんですよね。

 また、父のことですが、去年8月に亡くなりました。
95歳でした。大往生と言いたいけれど、介護は大変でした。
10年前に肺炎で入院してその時に、自力で尿を出せなくなったので、カテーテルをつけて尿バックを腰につけながらの暮らしでした。
わがままな父は、デイサービスも何回も変わり、最後にお世話になったところでは一番過ごしやすい介護施設で、それだけはよかったと思います。
父にはワクチンを打ってましたが、何しろデイサービスを受けるのに仕方なかったです。
しかし、尿はだんだん血尿しかでなくなり、2週間ごと変えてた尿バックはすぐに血尿になり取り換えても、血尿しか出なくなりました。
敗血症になってたんです。
朝起きたときベッドから転がり落ちて、それで救急車で病院に即入院。
2週間後転院して、その病院でコロナが蔓延してうつったということで、コロナ死となりました。
でも、本当の病名は敗血症だと思うんです。
コロナが死を早めたと思うんです。
ワクチンが死を早めたと思うんです。
しかし、95歳まで生きてこられたんですから、本人も最後はたくさんだ、
楽になりたいって言ってましたから。
こんなことがありまして、ワクチンはこれからも打たない、インフルエンザももう打たないと決心しました。

最後にナースの独り言を読んでください。
最近病院現場から、ワクチンのことを疑うようになってきましたね。
本当のことは隠されてたけど、隠しきれなくなってきたことはいいこと。

私が新型コロナワクチンを打たなかった理由|ナースの独り言 (note.com)





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