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御契約書を締結する時の注意点

こんばんは、Flutterエンジニアの山村です。

Flutterエンジニアとして稼いでいく上で、山村が大切にしている事などを、公式LINEで定期配信しています。

多くの方のお役に立ちたいので、過去の投稿をnoteにも投稿していこうと思います。


この投稿は2021年11月12日(金)の公式LINEの投稿を転記しております

こんばんは🌇

いつも朝もく会にご参加いただき、ありがとうございます😊

今日は『御契約書を締結する時の注意点』について、お話ししていきたいと思います🙋🏻‍♂️

クライアント様から開発案件を受注する時は、事前に、御契約書を締結する事が多くなってきます。

人間は、自分の都合の良いように、物事を解釈する生き物なので、勝手な解釈で開発が進む事を事前に防ぐ必要があります。

お互いの認識を合わせて、御契約書に記録しておく事で、安心して、お仕事を進める事ができる訳ですね😌

ここで、注意点があります⚠️

それは、『お互いの認識を合わせるのは時間が掛かる😇』という事です!

良くある話なのですが、「急ぎの案件なので御契約書のやり取りをしながら、先に開発を始めて欲しい」と言われるクライアント様がいらっしゃいます。

この要望を承諾してしまうと、先に開発してしまった分の報酬を回収するために、不利な条件の御契約書を結ぶ結果になってしまうなど、リスクが高くなってきます。

御契約書のやり取りには、2週間以上は掛かる事が多いので、契約準備期間を設けて、受注される事をオススメします!

以上、金曜日の配信でした〜👍🏻

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