テキトーを重視して───────────23

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わ~い、今日投稿したら200日目だ~、どうもゆずまるです、本編へ~どぞ~!


おれは昴。今、絶賛パッソコンに罵られている。
「バ~カ、ア~ホ、ド~ジ、マヌケ~!」
なんでこんなことになったのか。それは、パッソコンが寸也斗の婚約破棄を望んでいたからだ。
「なんで、なんでなんで?」
とパッソコン。
「もういいよ、おれ、破棄してくる!」
パッソコンに罵られるのが嫌で、ヤケクソで寸也斗の所へ行った。

「良いよ、彼氏になってやるよ!」
とおれは言った。マイラさんが言う。
「あっ、ありがと~!」
すると寸也斗が
「じゃ、早速行こ~!」
といった。
行くって、、、どこへ?

「はい、ここ~!」
そう言って寸也斗が指を差したのは、、、え?豪邸っ⁉マイラさんが
「お父様に婚約者を見てもらわないと。」
といった。・・・・・・え?婚約者~⁉


〜番外編〜
Q寸也斗のことどう思ってますか?
昴「えっと、人使いの荒い奴、、、優しいけど(小声)」
主「寸也斗にその評価言っていい?」
昴「辞めろ~!バコッ」
主「グハッ、つつつ、次行きましょ~!」

パッソコン「えっと~、どちゃんこカッコいいし、優しくて最高♡ハイスペック男子って感じよね~♡」
主「へ~。」
パッソコン「なにヨ、反応薄いわね~!良いわ、寸也斗君の良さをたっぷり教えてあげる♡」
パッソコン「逃げちゃダメだよ~?」
主「ヒェッ」

私「可愛い可愛い弟だよ♡」
主「ブラコン……。」
私「なんか言った?」
主「ヒェッ、何にもございません!」

桃李「えっと、義弟だべね。」
主(どうしたその、だべは?)
桃李「ん?どうかした?(キラキラスマイル)」
主「なんでもございませんっ!」
桃李「じゃあ、おれとわーちゃんの馴れ初め、聞く?」
主「イエッ、遠慮しt」
桃李「聞くよね(圧)」
主「はいっ!」

マイラ「可愛くない奴」
主(もう怖い、インタビューに口は出さないでおこ)

がっそこん「憎きものだなっ!」

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