ゆずまるの黒歴史(?)

黒歴史・・・・・・。と言うわけではないですが、黒歴史かもしれません。
(どういうこと?)一年生の時は国語の授業でやりましたが、残ってないと思うので飛ばします。言っておきますが結構設定ガバガバです。そのまま写してるので意味わからん表現あると思います。自分でも書いてておかしかったです。ただ、そのまま写していきたいと思ってるので、気にしません!

二年生~魔女フリーとクリスマス~

クリスマスって何?

未来の事です。フリーは一度だけ人間の世界を見たことがあります。その日、人間たちがクリスマスと何度も言っていたので、フリーの頭はクリスマスでいっぱいです。そこで気になって仕方がないので、もう一度、同じ日に行くことにしました。

人間の世界

フリーは魔法で時間を巻き戻し、人間の世界に行きました。
「クリスマスだから早く寝よう。」
と男の子が言いました。
「サンタさんが来ますように。」
と子供たちが言っています。フリーは、
(クリスマスは、サンタと言う人が何かをしているんだわ。)
「プレゼント。サンタさんくれるかな。」
(ほほう。プレゼントをくれるのか。私も欲しいわ。)
とフリーは思いました。
そして、魔女の世界に帰りました。

クリスマスメモを作ろう

フリーは、クリスマスメモを作ることにしました。

クリスマスメモ
・サンタと言う人がプレゼントを配っている。
・子供たちは、サンタさんが好き。

家へ帰り

フリーは、クリスマスメモを見ながら言いました。
「私もプレゼント欲しいな。」
そう言って七分間よく考えました。
「でも、調べれてよかった。」
と言ったものの、プレゼントが欲しいのは(気持ちは)同じでした。

調べよう

「プレゼントが欲しい。プレゼントが欲しいよう。」
とフリーは九十八回ほど言いました。
そして、フリーは、魔女魔女ケータイを使ってどうやってサンタにお願いするのか、調べました。

①手紙を書く。
②壁などに貼る。
③いい子にする。

手紙に書いて

フリーは、手紙を書いて、壁に貼ることにしました。

サンタさんへ
私は何でもいいのでプレゼントが欲しいです。

これを書いている内に寝ていました。

プレゼント

目を覚ますと朝です。
フリーははっとしました。周りを見ると、プレゼントがあります。
「プレゼント。」
とフリーは、いいプレゼントを開けました。
すると中には・・・・・・・・・・・・・・小さな人形が入っていました。
その後もずっと使おうと思いました。

翻訳

クリスマスって何?

未来の事です。
フリーは一度だけ人間の世界を見たことがあります。
その日、人間たちがクリスマスと何度も言っていたので、フリーの頭はクリスマスでいっぱいです。
そこで気になって仕方がないので、もう一度、同じ日に行くことにしました。
でも、一年待つのは嫌なので、時間を巻き戻すことにしました。

人間の世界

フリーは魔法で時間を巻き戻し、人間の世界に行きました。
「クリスマスだから早く寝よう。」
と男の子が言いました。
「サンタさんが来ますように。」
と子供たちが言っています。フリーは、
(クリスマスは、サンタと言う人が何かをしているんだわ。)
「プレゼント。サンタさんくれるかな。」
(ほほう。プレゼントをくれるのか。私も欲しいわ。)
とフリーは思いました。
そして、魔女の世界に帰りました。

クリスマスメモを作ろう

フリーは、クリスマスメモを作ることにしました。

クリスマスメモ
・サンタと言う人がプレゼントを配っている。
・子供たちは、サンタさんが好き。

家へ帰り

フリーは、クリスマスメモを見ながら言いました。
「私もプレゼント欲しいな。」
そう言って七分よく考えました。
「でも、調べれてよかった。」
と言ったものの、プレゼントが欲しい気持ちは同じでした。

調べよう

「プレゼントが欲しい。プレゼントが欲しいよう。」
とフリーは九十八回ほど言いました。
そして、フリーは、魔女魔女ケータイを使ってどうやってサンタにお願いするのか、調べました。

①手紙を書く。
②壁などに貼る。
③いい子にする。

手紙に書いて

フリーは、手紙を書いて、壁に貼ることにしました。

サンタさんへ
私は何でもいいのでプレゼントが欲しいです。

これを書いているうちに寝てしまいました。

プレゼント

目を覚ますと朝です。
フリーははっとしました。周りを見ると、プレゼントがあります。
「プレゼント。」
とフリーはいい、プレゼントを開けました。
すると中には・・・・・・・・・・・・・・小さな人形が入っていました。
フリーはずっと大事にしようと思いました。

黒歴史を目の当たりにしたゆずまるの反応

”、”の位置でこんなに変わるんや・・・・・・。

「プレゼント。」
とフリーはいい、プレゼントを開けました。

「プレゼント。」
とフリーは、いいプレゼントを開けました。

・の量14個も書いてたわ。数えるん大変やった~。え?今の様子映してた?
こっちの方が黒歴史になる~!
はい、はよ三年生の時の話行くで!え?自主学のノート無い?ちょ、探してくる!え?しっかりしてない方の分でもいいん?最後まで書いてない奴でもいい?見つからんからそうしよ(めんどくさがり屋が出ております)。あ、エンターは見にくくなるから押しときます。後翻訳めんどくさくなったので今度からはやりません。

三年生~空の国は大騒ぎ~

空の国には、妖精・天使・ユニコーンがいます。
昔は魔女も居ましたが、魔女がいると喧嘩が多くなるといううわさが人間たちの世界にあったので、喧嘩したくない妖精たちは魔女を追い出すチームになるし、妖精たちは強いので仕方なく出て行きました。
今どこに居るのでしょう。

ある日のことです。
妖精のリンの部屋に誰かが入ってきました。入って来た誰かは
「えっ。ここは・・・どこ。」
と言いました。凜はその声に気付いて声のする方を見ました。するとリンは
「まっ。魔女!」
と叫びました。魔女と呼ばれた人が、
「そうだけど・・・。魔女じゃなくてマリリだよ。魔女が居るので何がおかしい・・・・・・・・・。えっ。ここってまさか・・・空の国なの!あちゃー。失敗しちゃった。」
と言いました。マリリは、
「そうだよ・・・・・・いや、おちてないもん。」
と言いました。リンは、
「マリリちゃん。とりあえず女神様に連絡して・・・。」
と言いました。マリリは
「マリリちゃんと呼ばないでくれ。女神さまに連絡なんてとんでもない。自分の力で帰れるさ。」
と言うと落ちてあった箒に乗りました。リンは窓を開けてあげました。マリリが窓から出ると思ったからです。ところが、マリリは動こうとしません。それどころか、こんなことを言いました。
「お腹が空いた。ご飯をくれ。」
リンはびっくりして、
「いいけど・・・。パンでいい。」
と言うと、パンを持ってきました。マリリはパンを見ると、美味しそうに食べ始めました。パンを食べ終わるとリンのベットに寝転んで言いました。
「昔の話をするから静かにしといてね。
あたしのおばあちゃん、この頃元気ないんだ。昔の時のせいなんだって。
人間たちの噂を信じた妖精達が意地悪したんだって。親友は逆らうといけない、と言って何もしてくれない。親友が何もしなかったから元気ないの。
だから、親友の子孫を呼んで話をするらしい。子孫を探しに言ったのがあたし。おばあちゃんが三角の奴をくれたんだ。これをみて。」
と言うと、三角の奴と言ったものを出しました。二人は同時にこう言いました。
「光ってる。綺麗だなぁ。」
マリリは、
「光っているということは・・・。」
と言うと、ベットから出てリンの手を掴むと、箒に飛び乗りました。マリリは、
「箒、飛ぶんだ。おばあちゃんちまで。」
と言いました。リンは何のことか尋ねようとしましたが、先にマリリが話しました。
「ごめんよ。私の箒、一人乗りようだから、ふさふさのところをつかんどいてよ。」
リンはふさふさの所へ行くと、ふさふさをつかみました。マリリは、
「箒、スマピリートアップ。」
と言いました。すると箒がスピードアップしました。山を越え、雲の国を出たかと思うと魔女がたくさんいました。魔女たちは、とがった帽子を被っていて、マントを羽織っていました。マリリは
「おばあちゃーん。見つけたよー。」
と言うと、一つの家に向かいました。リンは
「マっ。マリリちゃん。怖いよう。」
と言いました。マリリは
「マリリちゃんと呼ぶな。」
と言うと、家に入りました。
「マリリ。よく来たね。リンちゃん、話があると言ったがやっぱり話はない!」
と、マリリのおばあさんが言いました。マリリのおばあさんは、続けて言いました。
「返る前に一つだけ言う。リンちゃん、ちょっとこっちに来てくれるかい?」
リンは、近づいていきました。マリリが行こうとすると、マリリのおばあさんに言われました。
「マリリ。来るな。お前には関係ない!」
マリリのおばあさんは、マリリに聞こえない様にあることを言いました。

数日後・・・
 プルルルルル
「はい。もしもし。誰?」
と、マリリは言いました。
「あの・・・。マリリちゃんのおばあちゃん呼んでくれる?」
「マリリちゃんと呼ぶな。誰?」
と、マリリは言いました。
「マリリちゃんのおばあちゃん呼んで。」
(おばあちゃんに用事があるのって誰だろう?あたしの事をちゃんづけするの・・・。もしかしたら・・・。)
「リン!貴方なの。」
と、マリリはびっくりした声で言いました。
「マリリっ。ちゃん。おばあちゃん・・・呼んで。」
確かに聞こえました。リンの声が。マリリは、
「おばあちゃんにあたしが伝える。だから話して。」
と言いました。リンは、
「おばあちゃんに言って。計画・・・成功したって。」
と早口で言いました。電話が切られました。マリリは、走っておばあさんの家に行きました。ノックもなしに入ると、
「マリリ。ノックをしてから入れと何度言ったらわかるんだ。」
と言われましたがマリリは気にせず話し始めました。
「今日、リン…7電話・・・きて、計画・・・成功・・・した・・・って・・・伝えて・・・言われた。」
おばあさんは
「そうかい。じゃあ、箒を用意していこうか。」
と言いました。何かわからないマリリを無視して言いました。
「早く私の後ろへ乗り」
マリリは、おばあさんの後ろに乗りました。おばあさんは自動運転ボタンを押しました。とても速いスピードでした。マリリは、
「はっ。速い。私にもこんな機能が欲しくなっちゃった。」
と言いましたが目的地を見ると、言ったことを忘れてしまいました。マリリは、
「空の国。どうして。」
と言いましたがすぐに意味がわかりました。(目的地に着いた)
「おばあちゃん・・・。こんなこと考えていたの。」
とマリリが言っているとリンが来ました。マリリは、
「ねぇ。他の魔女たちは来ないの。」
と言うと、リンは
「来るよ。でも・・・あと一日は待たないとね。」
と言いました。マリリは、
「どうして。そっか!遠かったからだ。」
と言いました。三分すると、お年寄りの魔女たちが来ました。どうやら、皆自動運転があったようです。そこへ、マリリのおばあさんが来て、言いました。
「自動運転は、お年寄り用だ。マリリには、使えない。でも、マリリの箒にお掃除魔法をセットした。」
マリリが
「お掃除まほーう。はあ。大人と来たら、お掃除魔法尾ばっかり。たまには、もっとすごい魔法くれたらいいのに。」
と言うと、マリリのおばあさんは
「今、何か言った?」
と言いました。マリリは、紛らわすように
「まーじょは、世界に何~人いるかっな。♪」
と歌を歌い始めました。リンは、よく聞こうとしました。けれども、マリリは音痴だったので、変な曲になりました。(それに、)途中、マリリのおばあさんが、
「あっ。また間違えているよ。何時になったら間違えなくなるんだい。」
というので、少しマリリの声が小さくなりました。二番を歌おうとすると、
「もういい。」
とリンに言われてしまいました。マリリのおばあちゃんは
「リンちゃん。マリリのをお家に入れてくれるかい。マリリをリンちゃんの家で寝かしてくれるかい。」
と言いました。リンが「良いよ。」と言うと、マリリのおばあさんは空の国のホテルに行ってしまいました。マリリあG、リンの家に行くとリンのお母さんが歓迎してくれました。マリリとリンは寝ました。次の日、
「マリリ。」
と言う声が聞こえました。マリリは、
「なーに。ふあー。」
と答えました。リンはその声に気付いて、
「マッマリリちゃん。どうしたの?もしかして、もしかしてだけど・・・・・・朝!」
と言いました。マリリは言いました。
「ううん。」
リンはクスッと笑い、思いました。
(マリリちゃん、マリリちゃんって呼んだら嫌がってたのに、今さっき呼んでも気にしてなかったな。眠いだけ?)
「リン。まだ、寝といて。」
とマリリが言ったので、リンは寝ることにしました・・・・・・が、寝れません。マリリが何度も、呪文を唱えるので寝れません。
「・・・・・・|~=)(’&%$#”!$%&’()」
全くわかりません。リンは、段々気にしなくなって寝てしまいました。
そのころ・・・・・・。

黒歴史を見ているゆずまる

え?もう終わりなん⁉どうせページ変わるから原稿用紙取るのめんどくて先を書いてないとかそういうしょうもない理由なんやろうけど!変なところで終わるなや。どうしよ、続き書こかな?保留?にしておこ。

四年生~恋のキューピッドみあん~

私、恋のキューピッド事務所を経営している・・・・・・
「みあん。手紙が来てるぞー。」
そう、私の名前はみあん。120・・・・・・じゃなくて、10歳。って誰が先に言ったのよ!あっシオンか。シオンは私の部屋に来て手紙を読み上げた。

みあん様
挑戦状
あなたは有名になって喜んでいますね。
なので、私はあなたより有名になります。
ふっふっふ。あなたは私に勝てるかしら?          まじゅみ様

まじゅみって誰?最後めっちゃ上から目線だし。ガチャリとドアが開いた。
「こんにちは、噂のまじゅみよ。有名らしいみあん。」
ひ、皮肉にしか聞こえない。
「こんなぼろ屋敷なんかに住んで。有名なみあんだからゴージャスな家に住んでると思ったわ。」
は?まじゅみ、態度悪すぎ。私は思いっきりけなされた。プライドがずったずったになった。私は
「うち、広いよ。よかったら泊ってく?でさ、まじゅみって誰?」
「まじゅみはあたしよ、あたし。覚えてないの?幼稚園の時のライバルよ。」
幼稚園の時なんて覚えてないわよ。私は何とか思い出して、
「ごめん。ライバルなんて星の数ほどいるから覚えてない。多分だけどイラストレーターのララさんの弟子のキララ??」
「違うわよ!てか誰よその女!」
うーわ。めんどくさいタイプの女だ。
「ああああああああああああ!あの石化学科のメカ先生の4番弟子ね。」
「そうだよ。お前を今日は石化しに来た。今、最も石化能力の高いクリスタルを用意したんだよ。お前だけの為に、な。感謝しろよ。」
「もしかして、手紙を送ったまじゅみじゃない・・・・・・?」
「そのとーり。あたしと、手紙を送ったまじゅみってやつは違うんだよ。」
とまじゅみ。
「じゃあ、まじゅみじゃないまじゅみは誰なの?」
「だから、あたしはまじゅみだっつーの。」
そういってクリスタルを出した。私は持っていたケータイを出して・・・・・・。
「ああー。あたしの、あたしの15年の苦労がー。勝負は5年後にする。5年も長生きできるんだから、感謝しろよ。あばよ。」
と言って去っていった。何に感謝しなきゃいけないんだろう。まじゅみが居なければ私は普通に生きているのに。その後、ぷっと私は吹き出した。あっはははははははは。クリスタルって割れやすい。実は、クリスタルに向かってケータイを投げたんだ。ケータイも壊れたけどね。まじゅみが置き忘れてったんだよ。オールリセットしてやり直そう。

これは黒歴史じゃない

これは黒歴史じゃない。もう既に投稿してるしな。五年生はノンさんとか?終わります!切り上げます!さよなら!おやすみなさい!こんばんわ!何がしたい!どうしよ終わりの言葉考えてない。あ、意味わからん話書いて終わろ~。これは多分三四年のときにかいたはなしや。

かえしてよぉ 登場人物:たん いん あん

かえしてよぉ
たんの誕生日の事でした。たんは9歳になりました。ケーキを食べようとすると、弟のいんがたんの分のケーキを食べようとしました。たんはちゃんと、
「かえしてよぉ。」
と言いました。けれども、いんは泣いてしまいました。たんは
(僕は何もしてないのに。)
と思いました。すると、お姉さんあんが
「たん。言い方に気をつつけたら(つつけたら?)よかったんだよ。食べられてもいんの分を食べればいいんだから。ほら、二人とも仲直りして。」
と言いました。たんといんは仲直りして前より仲良くなりました。

今のゆずまるやったらこうする(張り合うな)題名:やっぱりこっちだよね~。

やっぱりこっちだよね~。
たんの誕生日の事でした。たんは9歳になりました。ケーキを食べようとすると、弟のいんがたんの分のケーキを食べようとしました。たんはちゃんと、
「かえしてよぉ。」
と言いました。けれども、いんは泣いてしまいました。たんは
(僕は何もしてないのに。)
と思いました。すると、お姉さんあんが
「たん。言い方に気をつつけたら(つつけたら?)よかったんだよ。食べられてもいんの分を食べればいいんだから。ほら、二人とも仲直りして。」
と言いました。いんは焦ったように自分のケーキを食べきりました。たんはとうとう泣き出しました。あんはケータイを触っているので見ていません。
「あ、一切れ残ってる。」
とたんは言ってあんのケータイ(え?)を食べようとしました。あんは
「いや、食べないで⁉たん、私の上げるわ。」
と言いました。たんは嬉しそうにケーキにかぶりつきましたが、その後あんのケータイを食べきってしまいました。
「やっぱりこっちだよね~。」

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