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コラボ

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#コラボ

https://seikaku.hanihoh.com/s_class/r/?k=5650ec443038b7色んな人物でやってみた!

イメージの所どうやったら埋めれるんやろ・・・・・・? ん?何?あ、まだだよ~。 ゆずまる 生まれた年の入力間違ってました。すみません。 ノンさん ノンさんと私(ゆずまる)、どっちが学級委員にふさわしいでしょうか?別に学級委員が誰でもどうでもいい。(それ言ったら私も!byノンさん)?じゃあみあんのも見よっか~。 「え?私まだやってない・・・・・・。」 とみあん。(なんか物語みたいになってきた) 「じゃ、やろ!」 と私(ゆずまる)。ノンさんは 「みーちゃん居たの⁉」 と

お姫様雪乃、魔法少女になる⁉

私は雪乃。お姫様らしい。今日はエマさんとリオさんと一緒に図書館に行く約束をしている。エマさんとリオさんと知り合ったのは、買い物に行った時だ。エマさんとリオさんの関係はただの同級生らしい。 「雪乃お嬢様!本当に一人で行くのですか⁉」 こっちは私の専属メイドのララさん。 「ええ。私は大丈夫よ、ララさん。それじゃあ行ってきます。」 と私は言って図書館へ向かった。 ~図書館~ 「あ、エマさん!リオさん!」 と私が言いながら、待ち合わせ場所へ近づくと、エマさんが、 「雪乃さん!」

未来話~お祭り編~

未来の事です。 ある女の子(美優(みゆ))は、友達(美緒(みお))とお揃いで買った浴衣を見つけることができませんでした。 なぜいきなり、浴衣を探し出したかと言うと、来週のお祭りに美緒と一緒に行くことになったからです。 美優は美緒と買ったお揃いの浴衣が無いので、行くのが憂鬱になっていました。 なぜなら、美緒とお揃いの浴衣を着ると約束してしまったからです。 美優は、どうしようかと迷って出た案は、 正直に言って謝るか、お祭りを風でいけないことにするか、すっとぼけるか。 どっちにしろ

恋のキューピッドみあん~コラボ⁉~

前の話はこちら↑ 私、恋のキューピット事務所を経営している・・・・・・ 「オイ!みあん!」 そう、私がみあん。120・・・・・・10歳。って誰が先に言ったのよ!このパターン、1回目じゃないような・・・・・。 「早く来い!」 この声はシオン! 「今行くよ!」 部屋を出て、リビングに行く。お姉ちゃんとシオンがテーブルを囲んでいるのが見える。 「あのさ、買い物に行かない?」 とお姉ちゃん。 「買い物⁉行く行く~!」 と私。 「じゃあ、荷物を用意しといてね。」 とお姉ちゃん。 買

ちょいと変わったノンさん~買い物?~

お誘い おれ、るい。 「るいるい、買い物行かない?」 こっちはノンさん。 「買い物?」 とおれ。 「祭り、一緒に行きたいって思って。その祭りの服を選ぶために一緒に行きたいなって。」 と理由を話すノンさん。 「わかった、行こう。」 とおれ。 買い物! 「ねぇるいるい、この花柄の黄色の浴衣どう?」 とノンさんが聞いた。おれは、 「ノンさんには紫の浴衣の方が似合うんじゃないのか?」 と意見をすると、ノンさんは 「るいるいが意見してくれるとは思わなかった。」 と言った。 「なっ

ヴァンパイアのハルカと人間のカイ  ~コラボ前編~

自己紹介 あたしは、ハルカ。題名にもある通り、ヴァンパイア。女子で、11歳。えっと・・・・・・あ、同い年くらいの人の血が好き。後、最近は人間の学校に通っている。人間の食べ物だったら、グラタンコロッケというのが好きだよ。ヴァンパイアは、能力を持っているんだけど、あたしはヴァンパイアとしての身体能力が低いけど、想像したものをすべて現実にして戦えるよ。大体はとげのついたハンマーを想像して、出して戦るんだけどね。でも、できないことがあって、それは、想像で倒しても、現実にできないんだ

未来話 ~習い事~

未来の事です。 ある女の子(アイ)は、学校から帰っていました。 「あー。今日はピアノかぁ。嫌だなぁ。」 「えっ⁈もうこんな時間!あと十分でいかないと遅れちゃう!」 最近、アイのピアノ教室に来た女の子(ミサキ)がピアノが上手く、アイはピアノに行くのが憂鬱になっていました。 なので、大好きだったピアノが嫌いになってしまいました。 (もうサボっちゃおうかなぁ。  でも、先生怖いしな) とアイは思いました。 そんな時、ミサキが通りかかりました。 「あっ!アイちゃんだ!」 とミサキは驚

ちょいと変わったノンさん~お祭り 前編~

お祭りのポスター おれ、るい。 「るいるーい。」 こっちはノンさん。最近はあまり変わっていない。 「あのさ、射的とかボールすくいとかできる場所行かない?」 それ、お祭り!遠回しに言っているだけのお・ま・つ・り。 「お祭り?あそこのポスターを見て行ってみたいなってなったの。るいるいは行ったことあるの?」 行ったことあるけど・・・・・・。あれ、ノンさん知らなかったのかな。 「お祭りなんていったことないよ。」 えー。 「お祭りといったら楽しい遊びや、くじ引き見たいな運のゲームもあ

恋のキューピッドみあん お祭り 後編

私、恋のキューピット事務所を経営している・・・・・・ 「オイ!みあん!」 そう、私がみあん。120・・・・・・10歳。って誰が先に言ったのよ!このパターン、1回目じゃないような・・・・・。 「早く来い!」 この声はシオン! 「今行くよ!」 部屋を出て、リビングに行く。お姉ちゃんとシオンがテーブルを囲んでいるのが見える。お姉ちゃんは目をキラキラさせている。 「みあん、明日はお祭りだよ!行こう!」 それを聞いた途端、私も目を輝かせた。シオンは、 「誰と行くんだ?」 と聞いた。 「