マガジンのカバー画像

ファンタジー

74
運営しているクリエイター

#ヴァンパイア

ヴァンパイアのハルカと人間のカイ5

こんにちは!遊びに誘って欲しくて放課後ちょっとだけ教室に残っていた悲しいゆずまるです(結局誘われなかった)(これを書いているの水曜) ヴァンパイアのハルカと人間のカイがやっと5になりました!前回どうなってましたっけ?ちょっと見て来ます! これでしたっけ・・・・・・。え?何?話が読みにくいって?ごめんごめん!これでも頑張ってる方なんだよ。 自己紹介 あたしは、ハルカ。題名にもある通り、ヴァンパイア。女子で、11歳。えっと・・・・・・あ、同い年くらいの人の血が好き。後、最近

ヴァンパイアのハルカと人間のカイ4

自己紹介 あたしは、ハルカ。題名にもある通り、ヴァンパイア。女子で、11歳。えっと・・・・・・あ、同い年くらいの人の血が好き。後、最近は人間の学校に通っている。人間の食べ物だったら、グラタンコロッケというのが好きだよ。ヴァンパイアは、能力を持っているんだけど、あたしはヴァンパイアとしての身体能力が低いけど、想像したものをすべて現実にして戦えるよ。大体はとげのついたハンマーを想像して、出して戦るんだけどね。でも、できないことがあって、それは、想像で倒しても、現実にできないんだ

ヴァンパイアのハルカと人間のカイ3~ハルカの幼馴染⁈~

自己紹介 あたしは、ハルカ。題名にもある通り、ヴァンパイア。女子で、11歳。えっと・・・・・・あ、同い年くらいの人の血が好き。後、最近は人間の学校に通っている。人間の食べ物だったら、グラタンコロッケというのが好きだよ。ヴァンパイアは、能力を持っているんだけど、あたしはヴァンパイアとしての身体能力が低いけど、想像したものをすべて現実にして戦えるよ。大体はとげのついたハンマーを想像して、出して戦るんだけどね。でも、できないことがあって、それは、想像で倒しても、現実にできないんだ

ヴァンパイアのハルカと人間のカイ  ~お祭りの契約書~

この話は、 をハルカ目線にして書いたものです。詳しく見たい人は↑ 自己紹介 あたしは、ハルカ。題名にもある通り、ヴァンパイア。女子で、11歳。えっと・・・・・・あ、同い年くらいの人の血が好き。後、最近は人間の学校に通っている。人間の食べ物だったら、グラタンコロッケというのが好きだよ。ヴァンパイアは、能力を持っているんだけど、あたしはヴァンパイアとしての身体能力が低いけど、想像したものをすべて現実にして戦えるよ。大体はとげのついたハンマーを想像して、出して戦るんだけどね。

ちょいと変わったノンさん~お祭り~

おれ、るい。 「るいる~い!」 こっちはノンさん。 「どした?」 とおれが聞くと、ノンさんは、 「この前ハルちゃんと神社でお祭りに行く約束したから、来ない?」 と聞いてきた。 「うん!」 とおれ。 「この前に買い物したときに買った浴衣か?」 と続けておれは言った。 「うん!そうだよ~。」 とノンさん。 ハルカさんとカイ おれが待ち合わせ場所に着くと、ハルカさんと男の子が居た。ノンさんは・・・・・・いないみたいだな。 「るいる~い!ハルちゃ~ん!カイさ~ん!」 と後ろから声

ノンさんそっくりのお巫女ちゃん

自己紹介 私、巫女。天の使い。いわゆる天使?ってところ。人間を知るための勉強をするために、人間界に来た。人間を知り尽くせば、私は神様になれるの!四二神様(死神とは関係ありません)はね、凄いんだよ。私を造りしてくれたのが四二神様なんだ。だから私はいつも、̪四二神様を尊敬している。いつか、四二神様みたいな素敵な神になりたいって思いながら。そのためには人間の勉強を頑張って神様にならないと!四二神様は四十二番目の神様だから、四二神様なんだ~。 よし、制服も着たし、初の中学校行っ

ヴァンパイアのハルカと人間のカイ  ~コラボ前編~

自己紹介 あたしは、ハルカ。題名にもある通り、ヴァンパイア。女子で、11歳。えっと・・・・・・あ、同い年くらいの人の血が好き。後、最近は人間の学校に通っている。人間の食べ物だったら、グラタンコロッケというのが好きだよ。ヴァンパイアは、能力を持っているんだけど、あたしはヴァンパイアとしての身体能力が低いけど、想像したものをすべて現実にして戦えるよ。大体はとげのついたハンマーを想像して、出して戦るんだけどね。でも、できないことがあって、それは、想像で倒しても、現実にできないんだ

恋のキューピッドみあん~ヴァンパイアの恋~

私は恋のキューピット事務所を経営している・・・・・・ 「みあん!依頼よ!」 そう、私がみあん!120・・・ではなく、10歳。って誰が先に言ったのよ!このパターン、1回目じゃないような・・・・・・。 「速くー。」 この声はお姉ちゃん! 「はいはい、行くよ。」 私は私の部屋を出て、仕事部屋入る。 依頼人 「こんにちは。」 とお客さん。お客さんには、自己紹介シートに自己紹介を書いてもらった。新しい方法を私が思いついたんだよ。自己紹介シート。べ、別にルイラさんを試しにやってもら

ヴァンパイアのハルカと人間のカイ2 席替え大ピンチ⁈

自己紹介 あたしは、ハルカ。題名にもある通り、ヴァンパイア。女子で、11歳。えっと・・・・・・あ、同い年くらいの人の血が好き。後、最近は人間の学校に通っている。人間の食べ物だったら、グラタンコロッケというのが好きだよ。ヴァンパイアは、能力を持っているんだ。あたしはヴァンパイアとしての身体能力が低いけど、想像したものをすべて現実にして戦えるよ。大体はとげのついたハンマーを想像して、出して戦うんだけどね。あたしは射的をお祭りでやってみたいから、射的をやっている自分を想像して、出

ヴァンパイアのハルカと人間のカイ

ハルカ自己紹介 あたしは、ハルカ。題名にもある通り、ヴァンパイア。女子で、11歳。えっと・・・・・・あ、同い年くらいの人の血が好き。後、最近は人間の学校に通っている。人間の食べ物だったら、グラタンコロッケというのが好きだよ。ヴァンパイアは、能力を持っているんだけど、あたしはヴァンパイアとしての身体能力が低いけど、想像したものをすべて現実にして戦えるよ。大体はとげのついたハンマーを想像して、出して戦るんだけどね。でも、できないことがあって、それは、想像で倒しても、現実にできな

世界を救う、魔法使い~番外編~

ミルキー紹介 あたしは、ミルキー。ヴァンパイア。出身地は縁霧街で、8歳。この前、上級貴族の学校に転校した。あたしの家はビンボーなんだけど、前通っていた学校のシンガーソング先生が推薦してくれて、上級貴族の学校に入れたの。何で2年生からなのか。それは、先生があたしの才能に目をつけてくれて、推薦された。 学校 学校では、悲しいことにこき使われていた。毎日クタクタになるほど。でも、逆らえない。先生たちも、上級貴族が怖いから、あたしの味方になってくれなかった。でも、上級貴族の学校

世界を救う、魔法使い2

仲間なんかいらない 私は、アルゼリート・コトブレー・ユズハ。8歳の魔法使い。悪い大人に騙され、魔法使い不信になってしまった。仲間になったとしても、その人を信じることができない。だから、仲間はいらない。頭はいい方だし、魔法もいっぱい使える。一人でも生きていける。だから、寂しくなんてない! 彼女との出会い そして、ある満月の日、魔法で作った家の窓から外を眺めていると可愛い女の子が突然目の前に現れた。突然のことだったからびっくりした。彼女は、 「あたしは、ミルキー。突然だけど