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「『調理する』を考える」からの引き継ぎ推薦書『民間人のための戦場行動マニュアル』

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。

この記事を記している日時は、2024年の3月。
日本列島に、ふたたび、桜の季節がやってこようとしている時です。


同時にではありますが、本「『自分の命を、自分で守る』勉強会」の扱う流れにおいて、大きな転機となる出来事のタイミングともなりました。

何かと申しますと、ついに、大手メディアが、いわゆる「ワクチン」のことについて、報じはじめました。

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もっと言えば、「ワクチン後遺症」と、文字になりました。

「後遺症」という言葉が、タイトルに、堂々と入ったこと。
それは、事実上「ワクチンにこそ、問題があった」と、認めざるを得ないフェーズに入ったことを、意味するかもしれません。



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言葉を変えるなら、こういう意味にもなると、著者は感じます。

「もう、本件は、表沙汰にしても大丈夫」

要するにですが、大変悔しいことに、「目的達成」ということなのかもしれませんね。

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それを暗示するかのように、案の定、ワクチンを激推ししていた、さまざまな団体。「こびナビ」や「新型コロナウイルスアドバイザリーボード」といった機関が、次々と閉鎖しています。

それぞれの団体は、「役割を終えた」と主張。
が、現状での正論をぶつけるなら、後遺症が明らかになりはじめている今だからこそ、別の役割があるのでは。

……という正論が通じないのですから、要するに、逃亡なのでしょう。

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良いとか、良くないという問題ではなく、足元を見つめなくては。


本「著者のつぶやき編」では、装備について、少しずつ学んでいました。

(また、余談ではありますが、月に約1回、「『心』と『身体』の勉強会」で、もっと本式に勉強を続けてきました。
本件について詳しくは、弊社サイトをご覧ください)

しかしながら、他でも何度もお伝えしているように、速度感がまったく間に合いません。

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「命の基本。『調理する』を考える」の続きですが、著者からは、これらの本を参考にすることを、強くお勧めします。

『民間人のための戦場行動マニュアル』


『民間人のための戦場行動マニュアル もしも戦争に巻き込まれたら、こうやって生きのびる』


一見、びっくりするようなタイトルですが、さにあらず。
大変、まっとうな本です。

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本書の中に、非常時の調理・それに必要な器具のコーナーがあります。

著者は、自身の経験プラス、本ページをコピーして、備えています。
確認したり、必要な用具を備えたり、練習したり……。


本書は過去に、弊社(ONSA)メルマガでも、情報をお届けしました。
その上で、本 note でも、再度念押しを申し上げておきます。

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重ねまして、あなたの心身が、安全でありますように。
自分の身を守ってゆくために、備えてくださいね。

コーヒーのお代わりを奢っていただき、ありがとうございます。 おかげさまで、とても元気が出ています。 これからも、あなたと、あなたの大切な人の安全のために、心を込めて情報を届けさせていただきます。 いつも、ありがとうございます。あなたにも、心からの感謝を。 (ONSA 藤沢優月)