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文藝春秋2024年4月号 福島雅典・京都大学名誉教授『コロナワクチン後遺症の真実』記事

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。

この記事を、表に出すために動いてくださったすべての方に、祈る気持ちで、敬意をお伝え申し上げます。
本記事の、事実上の文責者である福島先生はじめ、本記事において、取材・構成を担ってくださった……いわば掲載のために動いてくださった、ジャーナリストの秋山千佳さん。
ひいては、ここに至るまで、小さな布石を積んでくださった、すべての皆さまのおかげで、本件がついに、大手報道のフェーズに至ったと理解します。


著者個人としては、これは、絶対に目を通しておかなければならないと思う記事。
いわば、現時点での「公式発表」に等しいものであると理解しています。


書店の店頭にも出ています
この表紙が目印
p.188から203まで、全16ページ。必読です


書店で売り切れている場合は、ネットがあります。
こちらに、記事リンクをつけておきます。


重ねて、福島先生の実名で、言うなれば医師生命をかけての発表。
重いです。
必ずご一読になることを、強くお勧めいたします。


コーヒーのお代わりを奢っていただき、ありがとうございます。 おかげさまで、とても元気が出ています。 これからも、あなたと、あなたの大切な人の安全のために、心を込めて情報を届けさせていただきます。 いつも、ありがとうございます。あなたにも、心からの感謝を。 (ONSA 藤沢優月)