アンソロジー詩集に初参加
100人の詩人によるアンソロジー詩集『凪組Anthology2024』に参加しました。
2篇の詩を寄せています。
そのうちの1篇は、文学フリマ東京36で有料頒布され、私のnoteでもPDFファイルの販売をしている「3日で書け!」で公開済みの詩『社畜の思い』を改題したものです。
5・7・5・7・7と5・7・5で構成しています。
もう1篇は、公開済みのエッセイ『呼吸をするためのミルクティー』を、詩の形式で書き改め、改題したものです。
詩をエッセイの形式で書き改めたことはありまし