芯のある透明感を目の当たりにした日。
昨日、YOASOBIの電光石火ツアーに参戦してきました!
ほんとに、ほんとに最高のライブでした。
今回は前編写真撮影はOKとのことで、たくさん写真も撮れて大満足!☺️
でも、やっぱりあの会場で感じた、肌に残ってる音のビリビリ感が、
一番のおみやげだなあと😌
どの曲も最高にかっこよくて痺れました。。
そして、ライブから帰ってきて早速こんなツイートをしたのですが、
もう、ライブ中からずっと感じていたことがこれ。
YOASOBIは、コンポーザーAyaseさんのつくる曲と、
その曲をうたうボーカルikuraちゃんの2名が化学反応を起こすことで
世を魅了しているユニット。
もちろん楽曲の元となる小説も素晴らしいし、
最高の楽曲をつくるAyaseさんも超絶神なんだけど、
それらを歌声で表現するikuraちゃんの実力が、魅力がハンパない。
ツイートでも書いたところですが、
Ayaseさんがいつか言ってた、 ikuraちゃんをYOASOBIのVo.に抜擢した理由が印象的で。
「その透明感のある声が、どんな物語にも染まることが出来る」と。
それが、歌声で、パフォーマンスで、
昨日、全力で伝わってきました。
透明感があるだけじゃなくて、
そこに芯があるから、だからこんなに歌声が響くのかなって。
技術だけじゃなく、
そこに載せる想いや感情、
ひとつひとつ、本当丁寧に紡いでるんだろうなと思って、
グッとしっぱなしでした。
何にでも染まれるその歌声が、
YOASOBIを通して、さらにいろんな世界に連れってくれるんだろうなと、
ますますこれからの活躍が楽しみになった時間でした!
最高のライブを、感動をありがとうございました☺️
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