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SNSの力ってすごい
突然ですが、プレゼントってもらうとワクワクしますよね!
私が4月から受講していた、POOLO JOB(以下、JOB)には3ヶ月間毎講義後に配布されるプレゼントという名の課題があります。ただ正直内容が重くて、ワクワクとはかけ離れたプレゼントでした(笑)。
課題は、週に2本のnote記事の執筆と、Xの毎日3投稿。私が苦手だと感じた課題は、Xの毎日3投稿。
毎回の講義の中で、講師の方が発信し続けることの大切さを伝えてくれていたものの、発信したいことの方向性が定まらず発信の意味ってなんだろうとなることもありました。そんな私にも発信することに意味がある、と体感した出来事がJOBの期間中にあったので、SNSの発信って意味があるのかなと思った方に読んでいただければと思います。
講義直後に講師の方との遭遇
5月のある日の講義が終わり、近所のスターバックスで、数時間前の講師の方に遭遇したのです。
とこの一言だと、へぇそれで?となる出来事なのですが、講師の方だと確定できたのは、講師の方のSNS投稿を見ていたからです。
隣に掛けていた男性が本を閉じ席を離れました。ふとその本に目をやると、Xの写真で見たことがある本。男性が戻り、席に腰掛けようとした時に顔を見ると、数時間前に受講した講師の方にそっくり。「もしかして、」と声をかけると本人でした。
と、ここまで読んだ方はそんなことあるのか?と思いますよね。私も同じです。ただ、その後講師の方がXで遭遇した出来事を振り返ってくださり、「あ、本当だったんだ」と実感しました。
詳細は、下記SNSを参考にしてください。
「あの、、、中村洋太さんですか?」
— 中村洋太 (@yota1029) May 18, 2024
スタバにいて、トイレから戻ってきたら、隣の席の女性から声をかけられました。
「え? はい。。。」
(どなただろう?)
「私、先ほど中村さんのPOOLO JOBの講義を聴いていました」
なんと、受講生の方!😂… pic.twitter.com/amv3oXImwE
もし講師の方がSNS上で今読んでいる本を発信していなければ、私は隣に腰掛け作業をしている男性が講師の方だったと気づくことはなかったと思います。
というように、今回は実体験を通して、SNSの発信のメリットを振り返ってみました。SNSの発信の成果としては、まだ模索中ですが、何気ない日常が新しい出会いを与えてくれるきっかけになると実感し、大変だと弱音を吐きたくなるようなSNS課題もやっていてよかった、そう思えるようにこれからも続けていこうと思います。
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