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「そうだ!ゲームをしよう!!」スヌーピー介護福祉士がお奨めするゲームの魅力5選

何かを打ち込むことは新たな発見になる

自分にとって楽しみがあると仕事などの励みになります。

私の趣味はゲームが好きで
・客観的な見方ができ、学ぶ事があるから
・現実はできないけど、ゲームの世界観が好きだから
・キャラの個性が輝いて見え、好きだから
などなど楽しい体験ができることが主な理由です。

今やっていることはスプラトゥーン3にハマってます。

スプラトゥーン3で息抜きして、学んできたことを紹介します。

1. 仕事から離れて、気分転換できる

仕事は全部いい仕事だけだとは限りません。

時に自分の苦手な分野や試練を用意され、めげそうなことがあり、うまく仕事を気長に付き合っていく事が大事と言えます。

仕事から頭を離れるための気分転換の仕方が重要です。

ゲームは現実ではあり得ない未知な体験ができる娯楽として楽しさはあります。

人それぞれの気分転換の仕方も人それぞれなので、一つの手段として見てください。

2. ゲームは仕事の仕方と似てる部分があり、学ぶことがある

共通して言えることは
「うまく(強く)なるためにどうしたらいいか」
ではないでしょうか。

・RPG
・シューティングゲーム
・レーシングゲーム
・カードゲーム

は基本そのようになってます。

うまくなるために強くなることは仕事の考え方とちょっと似てるかもしれません。

ゲーム思考と仕事思考は
「自分の武器はなんであるか?」=「自分の技術、仕事の強みは何か?」
「防具はこれにするとうまく防ぎ相性がいい」=「仕事着、仕事道具は何にする」
「奥義はどの場面で活かせるか」=「仕事の強みを活かせる場面で使う」

という風に私は似ていると思ってます。

とことん一つ一つの理由を考え、ゲームできる人が仕事の仕方もうまいかもしれません。

スプラトゥーンでは
・一人一人持つ武器と防具は異なり、一人一人の個性がある
・チーム戦であるから助け合いも考える
・状況によっての変化に対応する

事を学ぶ事ができます。

仕事にしても一人一人の持ってる武器、個性は違い、どのように活かすかも人それぞれです。

チームで動くため、お互いに助け合いながら仕事することは難しさがありますが、楽しさもあります。

なので、ゲームと仕事の考え方は似てるかもしれません。

3. 強さだけでなく、何事も楽しさは必要!

強くなることが楽しさとも限りません。

楽しい体験は必要です。

スプラトゥーンではやはりうまい人と対戦することはあるので、自分の実力のなさに絶望することもあります。

強さだけを求めたプレイだともしかしたら負けて続けるとゲームは嫌になり、やめてしまうかもしれません。

・ヒーローモードをやってストーリーを楽しんでみる
・サーモンランで味方と協力して、普段では使わない武器を学んでみる
・関係ない要素を頑張ってみる

などなどゲームを楽しくするための工夫は必要です。

私自身はウデマエはB-で強くもないのですが、ゲームの楽しさは何か考え、いつもゲームしてます。

4. 武器は自分の個性!

相性の良い武器は
「自分の考え方が似てる」
ものかもしれません。

・前に出て、前線で活躍したければ近距離武器
・味方のサポートしつつ、遠くから援護するなら中〜遠距離武器

などなど自分と相性の良い武器を選ぶことは重要です。

自分にとって向いているかどうかは
・どこで活躍したいか
・どういう時に動きたいか

が合ってる武器の選択は必要と言えます。

ゲームも回数で上手くなるかどうかは決まるかもしれませんが、自分の考え方が似てるものでないと突き詰めると難しいかもしれません。

私自身全部の武器の扱いは難しく、自分と考え方が似て、うまく付き合える武器を選択してます。

仕事も人それぞれ違うので、個々の得意なことと苦手なことは異なり、十人十色です。

5. チームの状況を見た立ち回り方

4対4のチーム戦で行います。

個人の立ち回りだけを意識した動きだけでは状況はよくなりません。

味方は同じ人をプレイしてるわけでなく、細かな指示はゲームではできませんので
・強い相手には2体1で仕掛ける
・前からだけでなく、後ろから回り込むような動きを仕掛ける
・相手が嫌がる行動を考え、立ち回る
・味方にとってスペシャル、サブでやってほしいことは何か

など考えて動くことは重要です。

チームで戦う難しさはありますが、うまくいった時の達成感はこの上なく嬉しくなります。

まとめ

仕事とうまく付き合うには息抜きは必要です。

スプラトゥーンで今回紹介しましたが、自分にとって合うゲームや息抜きの仕方はたくさんあります。

楽しいことが一つでのできるとプライベート、仕事の励みになること間違いありません。

これらが参考になれたら嬉しいです。

これからも介護にまつわること中心で配信しますので、よろしくお願い致します。

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