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中間優善のnote

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中間優善から自他に対して思っていること、想っていること、考えていることなどをまとめたマガジンです.
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2022年2月の記事一覧

人は好きでも目や脳は怖い.

人は好きでも目や脳は怖い.

人間は嫌いだが,人は好き.
人は好きでも目や脳は怖い.

あまり直視されたくないし,見るなら俺の残像とかバーチャルbotを見て欲しい.
頑張って配置するから.

“触れられないけど,立ち去って欲しくない存在”でいたい.忙しいのはわかってる.
声をかけてもカレーの鍋が優先.

触れられないけど,そこに居てくれるから安心した.
でもやっぱり母親の後ろ姿を見るのって不安だった.

あの時の母親.
母親の

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一人称を固定しない時間を持ってみな.

一人称を固定しない時間を持ってみな.

「自分は男である」
「自分は女である」
「自分は(L.G.B.T.Q)である」etc...

 自分のアイデンティティを確立したり,自分を誇ろうとする際に「性別」を引っ張り出してくるのはバカバカしいことだと思っている.
性別というのは生物としての根本的な要素であって,とてもシンプルかつ複雑性のないシステムであり,自分の人格全体のシルエットの形成にしか役立たないと考えられるから,私はそう思っている.

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自分らしさより,自分っぽさ.

自分らしさより,自分っぽさ.

自分らしさって難しい.
なぜ難しいのかを自分なりに考えると「“本当の自分”のような概念的な自分をしっかり捉えられている人にしか厳密な“自分らしさ”を意識的に出すことはできないから」となった.

「自分らしさ」は自分の影のように形や大きさが条件によって変わるものの、自分で自分の影だと判別できる程度には自分の本体に近い気がする.

それに比べて「自分っぽさ」は、雰囲気だったり匂いだったり、とにかく視覚

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素直に言うとなんだろうか.

素直に言うとなんだろうか.

食いっぱぐれなければ良いと思えてきた.
いくら求めているものでも大量に手にするべきじゃない.

仲の良い友人や家族との距離感を保てるだけのそれと、妻と二人で生きていけるだけのそれで十分だと思っている.
子どもを授かることができたら、もちろんその分も.

勢いがある人と時間を過ごすと頑張れる感じがする.
同時に何かが張り詰めて破れそうになる.

元気な人と一緒にいると自分も元気になれる.
でも同じ時

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