湯沢町でお試し移住してみませんか？＃リモートワーカー＃リゾートマンション＃20代～40代
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初めまして！
地域おこし協力隊インターンとして今月8月の上旬からから活動しております、西村と申します。
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このnoteを通じて、
■ 私の自己紹介
■ 地域おこし協力隊インターンの説明
■ 湯沢町お試し移住にオススメな方
■ お試し移住のご案内
について書いていこうと思います。
私の自己紹介
氏名：西村 健（にしむら たける）
任期：2024年8月～9月（1か月）
出身：大阪府大阪市
年齢：22歳（大学4年生）
趣味：ドライブ・温泉・音楽・野球観戦・ラーメン巡り
新潟の好きなもの：枝豆・越後平野・ラーメン・国道・温泉
地域おこし協力隊インターンとは？
ざっくり言うと、地域おこし協力隊の簡易版のようなものです。
2泊3日～2週間のお試し地域おこし協力隊では顔合わせや交流会程度に終わってしまうことが多いのに対して、インターンは2週間～3か月とやや長めに期日が設定されているため、協力隊本隊員と同様の地域活動に取り組むことができます。
協力隊本隊員は住民票の異動が必要ですが、インターンは必須ではないため、それほど気負わずに挑戦することができます。
（総務省のこちらのチラシが分かりやすいかもしれません）
インターン業務をする中で私が湯沢町の移住支援について興味を持っていたので、代表の伊藤から過去のお試し移住体験に関するデータの分析という
ミッションを受けました。その発見や気づきを以降で述べていきます。
お試し移住に関するデータの分析結果と仮説
過去のお試し移住に関するデータを分析した結果、湯沢のお試し移住に特におすすめな方が見えてきました。
お試し移住にオススメな方はこちら
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【リモートワーカー】
【20代～40代の方】
【リゾートマンション生活希望】
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もし上記に該当されてすぐにお試し移住の案内をご覧になりたい方は「お試し移住の案内」まで進んでください。
ではこれから詳しく分析結果とそれに基づいて出てきた仮説を見ていきます。上記の3つのポイントをそれぞれ一つずつ見ていきます。
【リモートワーカーの方】にオススメな理由
過去のお試し移住体験者（職業のデータを集められた方＝73名）の5割がリモートワーカーであるから
❶に示されているようにデザイナー・エンジニア・フリーランス・（自営業）と場所に縛られない働き方をする方はこれまでお試し移住参加者のうちで4割ほどを占めており、会社員と答えた人の中にも完全リモートワーク・1か月1回出社と記載している方も複数人いらっしゃることもふまえると参加者の5割の方がリモートワーカーの方になります。
例えば❷の20代のお試し移住者に目を向けてみると該当する方は全員20代後半の方であり、場所に縛られず働けるデザイナ―の方が半数となっています。また会社員の方でも一か月滞在をされているためリモートワークができる会社にお勤めになっている可能性が高いです。
これらのデータから多くのリモートワーカーの方から「湯沢に住む」ことにご興味を持っていただいてることが分かります。
実際私たちきら星が運営しているきら星BASEではリモートワーカー向けにコワーキングスペースやサテライトオフィスの提供を行っています。加えて、実際に移住される方もリモートワーカーの方の割合が多いのでお試し移住体験を通してリモートワーカーの方との交流や実態把握ができます。
【20代～40代の方】にオススメな理由
これまでのお試し移住体験者は30代～40代の方に集中しています！
湯沢町として20代～30代のファミリー向けの施策を打っています！
❸で示されているようにこれまでのお試し移住体験者は30代～40代の方で半数を占めています。この世代に該当する参加者の6割ほどがファミリーでご参加されています。（年齢と参加者数が取得できたデータ数36個の中で20がファミリーでした）
また湯沢町として移住希望の20代～30代のファミリーに対して様々な移住支援策を打っています。
例えば東京都（23区内）から移住されたファミリーに対して最大100万円＋お子さん一人当たり50万円の追加の支援金をもらえる移住支援金の制度があったり、最大20万円の補助が出る住宅取得支援金もあります。
詳細はこちらから
👉湯沢町移住定住ポータルサイト (yuzawa.lg.jp)
【リゾートマンション生活を希望する方】にオススメな理由
お試し移住受け入れ先はリゾートマンションです！
実際の移住先はリゾートマンション生活が8割を占めています！
これまで実施してきたお試し移住先はリゾートマンションであり、現在の受け入れ先であるトーコー湯沢もリゾートマンションになります。将来的に湯沢のリゾートマンションに住みたい方にはリゾートマンションでの生活のイメージが付きやすいと思います。
現在のお試し移住受け入れ先のリゾートマンションの部屋のイメージは以下な感じです。（詳細はお試し移住のご案内のセクションで述べております）
また、実際に移住された方の多くがリゾートマンションでの生活（※1）を始めていらっしゃいます。
というのも、他の選択肢として一軒家やアパートでの生活が考えられますが、町内における一軒家の空き家バンクの登録もほぼ皆無で土地もすぐには購入できないためUターンの移住者以外は一軒家での生活は難しい現状です。（※2)
さらにアパートに関しては町内におけるアパートの数も少なくファミリーには狭いと感じるサイズのアパートが多いためアパート生活の可能性も低いと考えます。
以上のことから、リゾートマンションでの生活を希望する方にはお試し移住体験をぜひお勧めさせていただきたいです！
※1 リゾートマンションでの生活＝リゾートマンションの購入もしくは賃貸
※2 リゾートマンションでの生活を始めそこに住み続けるのではなく、住民とのつながりができる中で一軒家を借りて住んでいらっしゃる方や新築を建てた方もいます。
お試し移住のご案内
お試し移住に少しでもご興味を持った方はぜひ以下をご覧ください。
まずは以下からロカキャリのLINE登録をお願いいたします。（以後質問や相談、お試し移住の予約もこちらでご対応させていただきます）
👉ロカキャリ -新潟・魚沼湯沢- | LINE 公式アカウント
こちらからLINE登録して「移住を希望です」とチャットの方に送信していただきまして、まずは担当者とのオンライン面談を行っていただきます。そのあと予約フォームに記載していただき予約が完了します。
以下は予約完了から利用までの流れです。
滞在場所の紹介：緑の中のSmallOffice for workers
滞在場所の詳細はこちらから
👉【湯沢町 体験住居】緑の中のSmallOffice for workers | ロカキャリ｜新潟県南魚沼市、湯沢町の転職・移住をサポート (locacary.com)
実際にリゾートマンションで生活している移住者の方の体験談①
👉リゾートマンションを活用した多拠点生活で、人生を2倍楽しむ【移住体験談 Vol.20】 | ロカキャリ｜新潟県南魚沼市、湯沢町の転職・移住をサポート (locacary.com)
実際にリゾートマンションで生活している移住者の方の体験談②
実際にリゾートマンションで生活している移住者の方の体験談③
それでは皆さんのご応募お待ちしております！
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